【名古屋】
雛「改めまして関ジャニ∞です!」
「メリークリスマスですね」
倉「今年もクリスマスやってきましたね」
丸「またあの日がやって来たんやな」
倉「またやってきた」
雛「ナゴヤドームは初めてですから
ありがとうございます、ほんとに」
倉「よろしくね」
横「皆さんも給水する方はして頂いて」
雛「名古屋久々ですね、みんなおめかししてね」
横「取れてる人も多いでしょうから」
雛「残すところあと6日ですか」
横「そうですね、7日か31日まであるから」
安「もう1週間か〜」
横「1週間後は京セラでライブしてんねん、早いなー」
雛「今年も終わりですよ」
倉「目まぐるしかった」
横「今年は色んなことさせて頂きましたよ
3ヶ月連続シングルリリースとか…1ヶ月目何?TWLや
去年のカウントダウンでTLW初めて歌ったんやな」
安「あれから1年か〜めっさ早い」
倉「めっさ早い」
雛「昨日Mステやったと思えば今日ライブですからね」
横「毎年思いますけど年末のMステって独特の雰囲気が」倉「すごいよね、スターばっかり」
横「ジャニーズの部屋みたいのがあるんですよ」
雛「楽屋がね、グループごとに分かれてて」
横「俺らだけやで、あんな声うるさいのw
俺らの楽屋、全員ゲームしてるっていうなw」
雛「でも各グループ遊びに来てくれて、
昨日も田口が来てくれたし…ニノもいたな」
横「最後の見た?レディガガさん」
雛「ケツ出とったよな」
倉「出てたー」
安「後ろから見たら出とんねんw」
雛「コート脱いではるなあ思ったらTバックみたいなの着ててん」
横「もっとみなさんが知らないこと教えましょうか?」
「昨日ね、タモさんの後ろに城島くんいたでしょ、
その穴を埋めるためにマルが城島くんになったんですよ。TOKIOさんに混ざって城島くんのメイクして衣装借りて
スタンバイしてたんですけど、一回も抜かれないw」
倉「2年連続ですよね」
横「マルが楽屋戻ってきて「負けた」って」
丸「色々負けたね」
横「やから俺は言うてん、「負けやない」と。
「それを映さなかったテレ朝さんが負けやと思ったれ」って」
丸「でもそのテレビがなかったら、僕ら出れてへんからねって考えた時」
雛「真面目やw」
丸「昨日城島くんに何年やってはるんですか?って
聞いたら10年してるって言われてこれは2年で
やいやい言うてたらアカンなと」
倉「続けなアカンねんな」
雛「あと8年リーダーやらな」
丸「来年もよろしくお願いしますって言ったら
「お、来年もな」って言ってくれて」
雛「心強いなリーダーw」
横「あと、モンじゃいビートで一列になった時に
脇の臭いかいでリアクションするのやめえや
振り付けにそんなんいっこもないねんでw」
丸「0.1秒が俺には勝負なんや」
安「大事やんなー」
丸「どうやってこの曲でインパクトを…」
横「多分マルって爪跡の残しかた下手くそや、
確かに爪跡残るけど、こいつ変な人や!って思われるだけやでw」
丸「光栄ですねー」
雛「変な人はマルにとって誉め言葉やからな」」
「キスマイの宮田くんが、マルに憧れてんのやろ」
倉「ついに現れましたね」
丸「10年に1人…」
雛「逸材や」
丸「「丸山くんは面白いこともできるし、
かっこいいこともできますよね」
って言われてピンとこうへんかったw」
横「でもなんかその後の返しが先輩面してたんやろ?
そんなことないよって」
丸「そうやったっけ?言ったこと忘れちゃった…
そういうことに慣れてないから…
雑誌でも宮田君言ってくれてたみたいで…」
横「マルは大事や、俺らにとっても」
倉「大事、大事」
横「飛び道具や」
安「感謝せなアカンわ」
倉「いつも笑わせてもらってるからな」
横「そんなマルが…今日、卒業します!」
雛「楽しかった丸山くんとの思い出!
美味しいご飯も食べましたね…
楽屋も盛り上げてくれました…
でも残念ながら今日で卒業です…」
あんまり\えー!/とならない会場に
丸「惜しめよー!」
倉「しょうがないみたいな空気やw」
丸「惜しめよー!」
横「おしめって!w」
「悲しめよ!とかって言えよw」
横「マル、調子ええですねー」
丸「ぴえぇ〜♪」
雛「ぷぅえぴえ〜って何なの?」
丸「オリラジの藤森さんですよね
かわうぃ〜ね〜!ぴぇ〜ぴえ!」
横「何でもやったらええわけちゃうw」

横「みなさんクリスマスイブにこうやって来て頂いて…
彼氏もいる中、僕らを選んだということでしょ?」
亮「彼氏おらん人もいっぱいいるでしょw」
安「彼氏に何て言うてきたん?」
倉「完全浮気やで、浮ついとるで気持ちが!」
安「浮ついた恋しちゃアカンで〜」
雛「厳しいですね、安田さん」
横「女性も危険な恋したい願望ありますよね?
親子席のみなさんも1回くらい
宅配のお兄さんと…みたいなこと…」
雛「お前何かの見すぎや!」
横「もの凄いかっこいいお兄さんが夏場、タンクトップで
クーラーの修理頼んで、来たお兄さんが錦戸としましょ
こうやって直してるんですよ?
たまに汗がたらっとしてるんですよ、
「奥さん、タオル貸してくれません?」って!
で貸すでしょ?で貸した時に思わず、
錦戸があまりにも近寄ってるから、
あっ、すみませんちょっと…て」
雛「ちょっとドキドキ感、距離感」
横「そんなん一度くらい考えたことあるやろ?
男だってあるやん、家庭教師のお姉さんが…とか、あるで!」
「でも現実はうまくいかんもんですよ、
多分ね、修理頼んだらおっさんきてまうw」
雛「つなぎ着たおっさんがなw」
横「そういうおっさんは手際がいいですよ!」
雛「ベテランやで」
横「みなさんそのおじさんを褒めてあげてください」
雛「おっさん大事ですよ」
横「だからみなさん今日くらいはですね、恋していただいて…」
亮「横山君の目はどいうふうに見えてんの?
全然恋してない人に見えてるの?」
横「ちゃうやん、恋したいやんな?
そりゃ、結婚しても恋したいやろ?」
安「旦那に恋してるわけじゃなく?」
横「それもええけど、今日ぐらいはさ、
いつも頑張って旦那さんの料理とか作ったりしてさ…
大変なんだよね…」
倉「恋バナしたいの?」
横「恋バナしたい!もう何年恋バナしてない?俺ら」
「昔はしたんやけどな、
ヒナの好きになった子の相談受けたり…
昔、あれ何才?」
雛「16、17とか」
倉「アドバイスしたの?」
横「すばると俺にヒナが相談してきてん、
俺ちょっと好きな子おるんやけど…って
どうしたらいい?言うから
自分の気持ちにうそつくな、当たって砕けたらええやん!
って言うたんよ、ありきたりなことやけど
雛「言うてくれたな」
横「後日、ほんまに当たって砕けたわーってw」
倉「失敗しちゃったんや」
横「(村上が)家の近くの公園でむっちゃ泣いてん」
雛「ブランコ乗ってな」
倉「映画やな、もうアイドルになってた?」
雛「なってた、なりたての頃やな」
倉「アイドルも失恋するもんなんですか」
雛「するで!!!」
横「アイドルも失恋するで!w」
雛「しとるて、みんな!隠してるだけや!」
横「どんな告白したことあるん?」
「マルは有名やつあるやんか、弾き語り。
マル好きな子できたからソフィアさんの曲弾き語りしたら
出だしがoh my friend〜♪からでw
ともだちー!言うてもうてんw」
「みんなどうなん?あるん?告白」
亮「横山くんから言うてや」
横「俺あるで!」
丸「初公開のやつな」
横「何回も言うてるやつやで」
丸「違うやつ言って」
横「好きな子おって、16の時に、15から好きやってん、
俺の同級生の彼女やったから好きなのをずっと隠してて、
で、別れたんですよ、ずっと2人で遊んでて、
その俺の好きな子がくまのプーさん好きで
俺プーさん買ってん。
家に遊びに来た時に、今日告白しよ思ってて
プーさん渡して、12時になったら告白しよって
自分の中で決めてたんですよ
いざ12時になって、全然告白できなくて
もじもじしてそれでもうその子が「どうしたん?」って
「俺らって付き合ってんねんな?」って言って
そしたら彼女が「いつから?」って言うて
そこで俺は「今から」って言うてん」
倉「うわー!なんて返されたの?」
横「「うん分かった」って」
倉「うわー!」
安「幸せやなー」
横「青春時代の甘いやつや!
アイドルは恋愛成功するでぇ!」w
雛「それめっちゃ綺麗なパターンや」
倉「なかなかうまくいかんよ、そこまで」
横「でも、まあまあ俺、
イケるって感覚が分かったで、それはな」
雛「相手もヨコのこと好きちゃうかなっていうのは」
横「なんとなくはな」
横「俺、どっくんのそんなん聞いたことないねん
亮「ちっちゃい時のとかあんまりないから大きくなってからの…」
横「こんなくさいことしました的な」
亮「くさいこと?……あぁ」
倉「思い出したな、今w」
亮「くさいプレゼントというか今考えるとちょっと…
ipodに、ipodってネットで買ったら裏にメッセージ
刻印できるんですよ、何て入れたかは正直言われへん!」
\えー!/
亮「本当の事言ったらひくくせに!w
刻印して、その子の好きな歌を1000曲くらいばーって
入れて、これあげるーって」
倉「喜んでくれた?」
亮「喜んでくれたよ、ずっと使ってくれてた!」
安「嬉しいな、それは」
横「昔はそういうのをカセットテープでやってたもんな」
「大倉はあるん?」
倉「僕、初めて学生のときにつきあった子が
メールとかで…メールで告白された」
横「なんて?」
倉「いや、あの…」
横「恋バナっておもしろいな!」
雛「喜び方OLやでw」
倉「imodeができたばっかの時で僕は持ってて
その子はお母さんので…
同級生でそんなに意識もしてなかったのに
メールが始まって、この子好きだなーって思い始めた時に
クラスにかっこいい子いたんですけど、
その子と今度遊びにいくんやけどってメールがきて」
横「仕掛けてきおるなw」
倉「そうなんか、仕掛けてきてるな思って、どう思う?って、で
「いいんちゃう、俺に言う権利ないし。俺は嫌やけど」って
その返事が好き。っていう」
雛「色々と飛び越えたね」
安「すごいぐっときたね」
倉「ぐっときた!」
雛「もうちょっと段階あるやろえ
丸「客席見てたんやけど、きゅんきゅんしてる人と
ぎゅーんって落ち込んでる人おるでw」
横「10代の話やからな」
雛「時効やで」
「しぶやんは?ロマンチックなやつとかある?」
渋「僕はちょっとそんないい感じのはないです、
そんなきゅーみたいのはないです」
雛「告白はあるでしょ?」
渋「あります、あります」
雛「それ教えてよ」
渋「いく?」
倉「どういうこと?」
横「やめといたほうがいいと思うw」
渋「そんな大したことやないから…」
雛「いや、聞きたいよな?」
倉「俺知らんな〜」
横「改めて聞いたら全然知らんわ、中学生の頃の恋愛の話とか」
雛「どうぞ、渋谷さん」
渋「先輩、先輩が…」
雛「ちょっと待って、それ中1のやつ?」
渋「違います」
雛「ああ良かった」
渋「中1のやつがアカンって俺どんな…w」
雛「俺が知ってるやつ?」
渋「お前が知ってるのは全部アカンやつや!」
「僕の先輩がね、男の先輩がこいつかわいいってやつがいたんですよ、
それをお前なんとかならへん?って僕に言ってきたわけですよ
僕は僕の後輩になんとかならへんかって
で、なんとかだから辿りついて」
雛「その女の子にな」
渋「僕と連絡先を交換して、ご飯とかどうですかって
誘って、1回、会をしましたよね」
雛「食事会をね」
渋「そっからは僕はもう、会をしたから」
雛「仕事は終わりや」
渋「でも連絡先を交換してますから、結構来るんですよ」
安「先輩いかんと、しぶやんのほうになw」
渋「先輩のほうは知らないですけど、
結構な勢いで何してるのー?ってくるから
普通に仕事してるよーって返したりしてて」
雛「普通のやりとりや」
渋「でもむっちゃかわいいんですよ
半年くらいやりとりしていて、でも結構くるから
さすがに先輩…ね?…電話もするじゃないですか
普通に彼氏とかいるのー?って聞いたらいる!って、
でもあんまり楽しくない!みたいな」
雛「今の彼氏は」
渋「先輩とかと連絡取ってる?って聞いたらいやあんまりって
ことになって、これ、ちょっと可愛いなって」
雛「それは聞きましたよ!」
横「話が全然着地してせえへんw」
渋「辛そうにしてますっていうから
彼氏と楽しくないみたいに言うから」
横「それ聞いたw」
渋「だから、別れなさいって、でちょっとこう、」
雛「そこちゃんと言ってや」
横「終始ごにょごにょ言うてるで」
渋「別れろって言ったけど
俺が出て行くのは違うじゃないですか」
雛「まあ本人同士の問題やしな」
渋「だから、別れて俺と付き合おうっていったんで」
その何かあったら言ってこい!って…
そういうやつです」
安「これ着地した?」
倉「責任とるからみたいな、かっこいいなー!」
横「ヤスは?たかし君の話して」
安「俺はゲイか!」
?「早っ!」
倉「よくすぐ分かったな今の」
横「ヤス、腕あげたな〜!」
安「あざぁ〜す!(腕を挙げながら)」
横「ほんまに腕挙げたw」
渋「ヤス、ゆかりちゃんの話してや」
安「誰やねん、ゆかりちゃんってw
前にもTVで言うてたけどw
ほら、みんなドン引きしてるやん!w
ゆかりちゃんって誰やろー思ってるやろ?w」
横「言うたらアカンの?あれ?」
安「言うたアカンって誰それ?w
それやったらたかし君のほうがおもろいわw」
渋「かおりちゃん?」
安「かおりちゃんって誰?
俺は何人の女性とつきあってることになってるの?w」
渋「いっぱいつきあってるやん!」
安「俺はバイか!w どういうことやねんw」
横「ヤス、腕あげたなー」
安「あざ〜す!(腕を挙げながら)」
横「ヤス、これ使えるな!」
安「ふってあげてください!」
このあとに年末年始のお仕事のお知らせをする

【大阪29日】
雛「改めまして関ジャニ∞です!」
「帰ってきましたねー大阪、あっという間ですね
札幌から始まって、初の5大ドームツアー、
大阪はホームですから」
横「京セラ入った時ちょっと嬉しかった」
倉「やっと関西弁が通じますね」
横「どこでも通じるわw」
「3年目ですか、ありがたいことですね」
安「感謝」
倉「感謝、感謝」
横「いやー早いねえ」
雛「あと3日でしょ」
丸「今年ね」
倉「年末の忙しい時期にありがとうございます」
横「変な感じするわ、さっきまで俺ら東京でTV出てたんやで」
丸「ヒル、ヒルナンデス〜♪見てるで」
倉「あれよう見てるもん」
安「すごいなー、さっきまで東京で、こっちきて。
今はヒルナンデスの顔じゃないね、ライブの顔や」
横「そんな使い分けてへんw」
倉「今、夜やしね」
横「ヨルナンデス〜♪」
雛「出た!テンションあがった時に出る噂のヨルナンデス!」
横「よくお酒入ってないのにいうたわ俺もw」

横「今年は怒涛のように過ぎたわ」
「明後日カウントダウンやで、カウントダウンどーする?」
倉「どーしよ」
横「いつもカウントダウンやる時、TV映ってない時に
今年もよろしくお願いしますーって言うあの感じいいですよね」
「みなさんが銀テープをこうまくってるときですよ
ハッピーニューイヤー!言うてパーン出た時に
みんなこうやって巻いてw俺ら目の前にいるのに!w」
雛「さっきもそうやねん、銀テープばっかり!w」
横「思い出やもんな」
「その時にメンバー同士でも
よろしくお願いしますーって言うねん」

最初の京セラドームっていつ?みたいな話
倉「関風のやつ?ドームから竜が飛び出してるやつ」
安「それは単発のドームや」
亮「初めてのやつは大倉のドラムが最初で
しょーちゃんがこっちでマルがこう…」
横「めっちゃ覚えてる!」
?「りょーさん!」
横「りょうさんって言ったらこち亀みたいやw」
「1年目お祭り忍者やって、去年は寿司のかっこして…」
雛「毎年、試されとるからな」
横「何するかは言わないですけど、
今回中継僕ら時間長いみたいですよ
いつもよりはちょっと長い」
雛「ちょっとやで」
横「ありがたいことに、スタッフさんが頑張ってくれて…
関ジャニ映ったら何かやりおるから!ってw」
亮「俺、さっき衣装合わせしたんやけどひどいで?w
鏡見てびっくりした!なんやこいつ?ってw」
安「かわいかったやんか!」
亮「なんでや!」
横「今回は去年よりプランを()してね
それはみなさんの期待をこっちは裏切らないようにね」
「1回、仮面舞踏会やりたいねん」
倉「どういうプラン?」
横「蝶の仮面つけてみんなでこうやって歌うねん
ヘッドセットつけてこうやって…(社交ダンスみたいな動き)」
倉「怒られるやろw」
横「分かる?ちょっとえっちいな眼鏡」
雛「羽とかのな」
「少年隊さんのデビュー曲やで」
横「少年隊さんをいじる勇気がな」
倉「ないよねー、少年隊さんもやってないからね」
横「それかマッチさんの愚か者を愚か者で歌うw
酒を適量入れて…ぐでんぐでんで!」
倉「愚か者やな!」
横「まあお祭りやんか、みんなおも期待してるし
多分東京ドームのジャニーズの人も期待してくれてる思うで」
「カウントダウン来れない人方もね、TVでね、見れますから」

雛「今年は2人、30になりまして」
横「30になっても、こんだけキャーって言うて
もらえたら嬉しいわ、ほんまw」\Fu〜♪/
「俺に近づいたら怪我するぜー」
雛「すばるも変わらへんもんなー20代前半から」
?「すばるは夜老けるよ」
?「夜はな」
渋「夜の俺はひどいw」
雛「スタミナはなくなりましたよね、だんだん」
渋「そうですね…でも全然、大丈夫」
亮「今日も始まる前に( )ってずうっと言ってて
めっちゃ年取ったな…って、言わへんかったけどw」
横「すばるは顔に出るで」
渋「元々顔に出るんですよ、疲れとか諸々顔に出やすい!」
横「そんなはっきり言われてもw」
「男は30からやとも言いますしね」\Fu〜♪/
「俺に触るとケガするぜー」
渋「俺に近づくとアレするで〜」
雛「何するの?w」
横「何してくれるん?w」

横「大倉26やろ?来年27、マルは?」
丸「28」
横「来年9?」
丸「来年9だよ」
横「お前さ、俺らって年上組と年下組に別れがちやけど
お前はりきって年下組行くのやめろやw
お前はこっちだっておかしくないねんで!」
倉「年下組は同じ組とは思ってないで」
丸「え?!」
安「そうなん?」
雛「亮とヤスがおないでその下に大倉やもんな」
丸「俺年下組入ってたんちゃうの?」
倉「入れてないよ」
雛「うちはうちでお断りですから」
丸「じゃあ俺は何組なん?」
安「中間管理職〜」(笑いが起きる)
横「ヤスええなー」
丸「中間管理職って何するの?」
雛「間を取り持ったりすんねん」
横「マルのアカンところ!そこを掘り下げるとこw
終わったんやから、ヤスええなーで良かったってw」
渋「これマルのアカンとこ、最近よう出る」
雛「頻繁に出るねー」
渋「おいしいと感じてるとこがアカン」
横「(横山が丸山のマネをする)」
丸「そんなしゃくれてへんやん!」
横「おまえ、メンバーがお前にしゃくれ言うても
俺何も言うてへんかったやろ!」
倉「しゃくれ同盟やw」
横「メンバーがしゃくれってつっこんでる時、
俺、お前を盾にして隠れててんw」
雛「そこ同盟多いなあ、食いしん坊やし」
横「俺とマル2人でおったら楽しい事しかないもん」
雛「大倉は最近絞ってんで」
横「ラジオでも言うたけどananが来たら脱ぐ!
目標がなきゃ痩せられへん!」
倉「でもドラマやるやん」
横「ドラマやっても落ちにくはなっとるよなーやっぱりw
男前の役が来たら痩せよう思うけどさ、ちょっとおちゃらけてる役やから」
倉「シュッとしてるのにおちゃらけてるってギャップええやん」
横「ちょっとポチャっとしてたほうがかわええやん」
雛「甘いわー」
倉「だって横山君、朝バナナダイエットって
朝にバナナ1本しか食べたアカンのに、
バナナ食べた後に朝食食ってんw」
雛「色々やってたんで、レコメンしながら腹筋のやつしてたり」
安「めっちゃタフやんー」
横「あれアカンねん、たまにうっ!ってくんねん、
ラジオで喋ってるとうっっ!ってw」
雛「あれはやめたんやろ」
横「疲れてる時の甘い物が美味しい」
亮「昨日もマルとずっと食べてたやん」
横「シュークリームな、何個食べた?」
丸「(?)(多分5?)個くらい」
横「俺6個!」
横&丸「お腹も心もパンぱんだ〜♪」
?「我慢できひんの?」
丸「我慢できひんじゃなくて食ってる」
横「食ってから後悔すんねん」
「大倉はどうやって痩せたん?」
倉「炭水化物を食べてなかった」
丸「お米を?」
倉「お米を」
横「大倉脱いだらめっちゃ筋肉あんで、anan見た?
ケツ出てたよな」
丸「ここらへんにホクロあったよなw」
倉「言うなよ!w」
横「どっくんははanan脱いだん?」
亮「俺まだ脱いでへん、俺はパンツまで」
横「大倉は前は出てたん?」
倉「前は…あれは出てたんかなー」
横「撮ってる時は出てた?」
倉「出てた」
横「カメラマンは男の人?」
倉「そう」
横「大倉の大倉が撮ってる時にこうなってたんやろ」
体を左右に揺らす横山、
メンバーが誰もつっこまなくても長い間ぶらぶらする
渋「じじいやな!じじいのちんこやな」
?「言うたアカンよ〜」
横「それちゃう!俺は言うてへんで!」
雛「ごめんなさいね、親子席の方」
「大倉は痩せてからキープしとんの?」
倉「5kgくらい太りました」
横「痩せすぎやったもん」
倉「でも雑誌やるのにそのぐらい痩せな細く見えへんって」
横「何kg痩せたの?」
倉「5kgです」
横「ピークの時から何kg痩せたん?
一時期めっちゃ太ってたやん、butterfly〜♪って時」
倉「ほんまに全然飛ばれへんかったw」
横「ロン毛の時や、butterfly〜♪(デブをイメージした
凄い低い声でbutterfly I lovedを歌う)」
倉「そんな太ってないw あの時より10kg痩せた」
安「すばらしいなー」
倉「色々、インフルとか含めてやで」
横「10kgって言ったら子犬2匹やで!」
倉「なんで犬計算w」
雛「すばるはどうや」
渋「俺?俺は勝手に痩せる。痩せようとしてないです」
横「ヤスは太る?」
安「俺は2年くらい前に、今より8kg多くて」
横「嘘やろ?!」
安「で、ツルベカゴした時に7,8kg落ちて」
雛「カゴツルベなw」
横「え?!ヤス8kg痩せたように見えへん」
倉「顔に出えへん」
横「どこが痩せたん?」
安「…体?筋肉が一気について絞まったのかなー」
横「ヤスって食ってるとこあんま見いひん」
雛「少食なイメージあるよな」
横「何食ってるん?」
安「米と…基本鶏肉。僕焼き鳥が好きなんですよね、焼き鳥やな」
横「痩せてる人ってカロリー低いもん好きやねんって
すばるが言うてたけど、痩せてる人はポン酢好きやろ?
俺はやっぱりゴマ好きやもん」
倉「マルは?」
丸「ゴマだれにラー油」
雛「でも亮は痩せてるもん食うてないよな」
亮「カロリー高いのばっか食ってるで
横「偏食やもん」
「1日食わへんとかあるやろ?」
亮「面倒臭いねん」
横「俺ら面倒くさいとかありえへん!」
丸「食べることが(   )やもん」
横「俺本気出したら寝てても食うで!」
倉「マジで?」
横「マジでって嘘に決まってるやろw」
雛「食っても動くか動かんかちゃうの?」
亮「横山君はゲームずっとしとるから動けへんもん!」
雛「食いながらゲームしとるもんな」
亮「で、痩せようと思って買ったのが
勝手に震える機械やろ?人に頼りすぎやねん!」
横「マルもエロ本読みながらポテチ食ってて」
倉「一時期メールアドレスが「もうポテチやめます」
だったのに、宣言してたのに…」
丸「視界的にもおいしいし、お口的にもおいしいし」
安「生々しいよー」
倉「漫画でしょ」
丸「少年誌ですよ」
「知らん人もいるんちゃう?これからそういうの読むやつなんやって思いながら見られるw」
倉「そういうとこもワイルド7やな」
丸「行けー!」(CMのワンシーンをする)

この後に横山の映画&ドラマ、丸山の映画&ドラマ
大倉と村上の奥様100、安田のドラマの宣伝をする



続き

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