【大阪30日】
席についてください、給水してください
お喋りしますから的なことを言う
横「トイレ行く方も頃合いを見てね」
「…今すぐ行ったら混むよ!」
雛「トイレも数に限りがありますのでね」
横「みんな結構トイレ行くなw」
倉「トイレでも聞いといて!」
雛「トイレでもね、声は多分聞こえると思うから」
横「トイレで笑いころげるくらい、笑かしたいけどなw」
倉「トイレが汚れへん程度になw」
雛「改めまして、関ジャニ∞です!」
横「いやもう残すところ1日ですよ、今年もね」
安「早いなー」
横「(席を立つ人たちを見て)
今日はみんなおしっこ我慢しててんねー」
倉「お腹冷えたんかな、心配やな」
安「心配やなー」
倉「大丈夫かな」
丸「やばいでしょ」
横「やばいでしょw」
?「何がやばいねんw」
丸「女性は我慢したら膀胱炎なりやすいから」
倉「それは気いつけな!」
丸「男性よりはね」
横「女性はお腹冷やしたらアカンからね」
亮「今、お腹って言えた?今お猫って聞こえてん」
丸「あーーーー!何も聞こえへん!」
横「マル、今俺が噛んだってことを言うてるんやで」
雛「何でマルがあーー!言うねん」
丸「ゆうちんが…」
横「優しさ出してくれたん?」
丸「不器用だけど優しさだよ」
横「本当にね、冷やさないようにね」
亮「お腹をね」
?「お腹をね」
横「俺そんなに悪いことした?w」
雛「お腹の話はもうええよw」
丸「お腹って言いにくかったらポンポンって言えばええんだよ」
「でももし、お腹がポンポンって言うようになったら
パンぱんだ大変や!
ポンポンもポンポンも…♪あ、ポンポンちゃう」
横「自分から事故起こしてるで!アカン!」
丸「年の瀬にこんなすべりたくない!」
横「大丈夫やって」
倉「全然すべってへんよ」
雛「もう大丈夫、ありがとう、まるちゃん!」
「昨日ヨコと飯行ったんやろ」
丸「昨日来てくれた関西jrの子とゆうちんで
総勢11人くらいで」
渋「11人もいる!」
倉「すごいね」
丸「はじめお肉で、最後にもつ鍋出てくるねん
お腹もパンパンで、11人もいてゆうちんがおごってくれた」
「ごちそうさまです!」
雛「かっこええなー」
倉「ライブの時期はおごるんですね」
横「大倉なんて?」
倉「ライブの時期はおごるんやねって」
雛「その心は?」
倉「MCがたくさんあるから!w」
横「確かに思ったよ、マルが次の日におごったこと
言わへんかなって」
丸「思ってたんや」
亮「いくらしたん?」
横「結構いったで」
倉「いくらしたんですか?詳細は?」
横「ゆわれへん、生々しいわ」
丸「俺は知ってるー」
亮「横山くんどのくらいお金持っとるの?」
倉「気になるー!」
横「40万くらい」
倉「どんな店行ったん?」
丸「え、40万いったん?」
倉「ここにきてまた盛るんですかw」
横「思ったよりリーズナrb(噛む)」
丸「あーーーーー!」
雛「そうそうそこで言ってや」
横「そんな高いとこじゃないよ、よくしてくれるとこやねんな」
丸「なじみの店で」
横「東京行く言うてて、関西Jrの子が
カウントダウン向こうに呼ばれた言うて」
丸「緊張してはったなあ」
亮「昨日のもういっこ前、すばるくんも
俺とマルに飯おごってくれてんっていうのを言っときたかった」
倉「それがかっこいい!横山君これ見本!」
雛「こういうのやな」
横「おい!おい!俺何も言うてへんやんけ!
勝手にマルが言うたんやんけ!」
安「何言うてるか分からへん!」
倉「何言うてるか分からへんよな?」
雛「何言うてるかは分かるよ!w」
倉「同い年でこんなに違う!」
横「俺何も言うてへんやん、扱いおかしいw」
亮「おごる時どんな感じでおごるん?」
倉「気になるー」
亮「スマートにいくの?」
横「みんなお腹いっぱい?じゃあこれカード…って」
安「なんかさ、トイレ行くふりして払うとか」
横「それもなんかやらしいやん、恥ずかしいやん」
亮「すばるくんは、俺とマルとマネージャー1人で行って
じゃんけん勝った人がおごろうって言ったのに
「いい、俺払う」って言うて
俺らめっちゃ言ったもん、ええよじゃんけんしよって」
丸「かたくなやったな」
雛「じゃんけん断るってかっこええな」
亮「「俺今日はおごるつもりで来たし」って」
横「俺、金出してこんな結果て!」
「俺は昨日はバラ色の人生待ってると思っとったわ!w」
雛「俺、こないだ大倉におごってもらったで」
安「年下が」
雛「2人でお寿司言ったんですよ、何回か行ったことがある
店やったんですけど
帰ろうかー言うてじゃあお会計するわってなったら
「しんちゃん、今日は俺払うわ」って」
横「いつもは2人で行った時はどっちが払うの?」
倉「いつも信ちゃんにおごってもらうから
今日はあれは回ってない寿司を…カウンターの」
雛「大倉がお金払ってるのに大倉が俺にありがとうって
言ってくれてん、気持ちよかったで」
横「昔、俺とどっくんと大倉とタッキーで飯行って、
いつもタッキースマートに出すねん、
今日は俺出すぞー!言うて一応タッキーと年も一緒やし、
タッキーがトイレ行った時に、店員さん呼んで、財布見たら
2000円しかなくて、タッキーにかっこつけたいからから
お金貸してくれ!言うてなんぼ持ってるん?言うたら
どっくん1000円で大倉2000円しか持ってなくて、
全然足りひんやんか!
ってようこの金で飯食いにいったなあってw
そんなことしてる最中にタッキーが払っててん」
丸「そういうことやねんな」
倉「かっこいい人は知らん間に払ってくれるよな」
横「これ嘘みたいな本当の話やけど、
初めてカード持った時に、お会計これでって
やりたかってん、で、カードでってやろうとしたら、
ナプキンの下にすって入ってもうて
…ここ笑うとこやで」
倉「オチでーすw」
雛「オチでーすw」
亮「嘘みたいなほんまの話っていうたけど
結構ありそうな感じやんw」
横「カード持ったら嬉しかったよな」
倉「カードのサインでもあったでしょ、横山くん」
横「なんやったっけ」
渋「中華食ってて…友達からメール来たから
メール作ってる時に、じゃんけんしてヨコが負けて
おごってくれる事になってカードで払うわー言うて
で、ずっと携帯で返信を作ってて、でカードのサインを…」
横「って店員に言われてん」
渋「分かりました、いうて携帯置いて、
その返信の内容をここにサインしてもうてん
『昨日はありがとうね、また遊ぼうな』って書いて
渡したら、店員さんがえっ?!って」
倉「そりゃそうやw」
横「店員さんをナンパしたみたいになってもうてんw」
雛「なんで気づけへんのw」
横「あのちっちゃい名前書く欄に全部返信書いてもうてんw」
雛「1個気になったら次のこと忘れんねんな」
横「飯の話に戻るけど、マルと飯行って、後輩がいて
マルって俺らの中でちょっと弟というか
みんなにいじられる立ち位置やんか」
倉「弟なんや、俺らは?」
丸「嫉妬してるの?」
横「後輩といるマルって知ってる?」
丸「え、マジで?俺何か変なことしてた?」
横「ちょっと先輩というかさ、相談とかされててん
聞かんようにしててんけどこのへんがむず痒くてw
「僕頑張ってるんですけどどうしたらいいですかねー」みたいのに
「まあ…頑張ったらなんとかなるもんやで」みたいな
トーンが男前やねん、マルが相談乗ってるの見ると
うってなるな」
雛「見慣れてないっていうのはあるな」
横「やっぱ後輩の子ってマルの事慕ってるなって思ったわ」
丸「昨日は7WESTの重岡君が僕のことを好きでいてくれてるから」
横「好きでいてくれてるってw尊敬してくれてるんやろ」
丸「それで、明日、カウントダウン東京のやつ出るから
緊張するって聞いたから、なんか一声かけてあげれたら思って
何かそういう変なトーンになってしまって
メール交換して、今、メールのやりとりをするようになりましたv」
横「何の報告?w」
丸「最近、後輩の子がかわいいな思うようになりました
だから昨日電話を交換しました」
雛「聞きましたよw」
横「でも、ええなあ思ったで、お兄ちゃんやなあって」
丸「でもゆうちんのほうが慣れてるな、
後輩の扱い方っていうか働かせるっていうか
下の子がどこいっても恥ずかしくないように
ああしたほうがいいよこうしたほうがいいよっていうのを
行動でしめしてあげてるって」
雛「ヤスは行くん?後輩の子と」
安「行きますよ、去年かな、松竹座で(関西jr)がライブ
してた時に15人で一緒にいったりとか…」
「密に連絡取ってるのは桐山ですね」
倉「連絡取ってるん?」
安「メール入ってきて「お話しませんか〜」って」
雛「お話しませんか?ってメール??」
丸「交際してるみたいやな」
横「ヤス、頭に花咲いてない?」
雛「俺は後輩と何人かメールしとるけど、
送れども送れども一向に返ってけえへん!」
安「怖いんちゃう?」
倉「怖いんや」
雛「飯連れてってください!とか言うやん
で俺が帰ってきた時に、ライブの日程は分かってるから
せやせや、連れてったろー思ってメールしても
全然かえってけえへんねん!!!」
安「それそれ!その顔!」
雛「なんでやねんな!」
倉「それそれ!」
「Jrからしたら「また痣増えるー」って」
雛「あほ!w」
「留守電長いこと入れてまうからかな」
?「何ていれるの?」
安「どんな喋り方?」
雛「もしもし村上ですけど…なんでや!
何で出られへんねん!」
倉「怖い怖い!w」
横「留守電でたまに、腹立つのない?
また掛け直しますからって留守電!いる?
着信履歴で掛け直すやん!10円ムダや!」
倉「10円の優しさやん!」

横「昨日、会場出た時に、こどもが5人くらい
お母さん方と歩いてて、子ども来てくれたんやな〜思って
握手してあげよって車降りたら、
1人がかたくなに握手をこばむねん
その子はヤスの内輪を持っててんけどな
で、次の日楽屋でヤスが「昨日子供と握手してくれてありがとう」って」
「ヤスの姉ちゃんの子どもやってん!」
「俺全然知らんくてさ!
ヤスのお姉ちゃん、キレなってたな〜」
安「子ども3人も産んだからね」
雛「お母さんやからね」
安「昨日帰って、美海音に何で握手せんかったん?
て聞いたら理由も言わずに「いやや〜」って」
横「めっちゃかわいかったで、ヤスの甥っ子?」
安「甥っ子かわいいねん…今2才かな?」
倉「ライブ中に言うてたもんな、2人目産まれました!ってw」
横「何才なん?」
安「上が次小1で、2才で、一番下がまだ1年経ってへん」
横「俺ら子どもおってもおかしくないて!」
雛「年齢的にはな」
横「名前決めてんねん、男の子やったら虎のすけ」
倉「かわいそう!」
「横山くん、子ども育てられるの?」
横「育てられるわ!」
雛「女の子やったら?」
横「女の子は考えてない」
丸「虎子でええんちゃう?」
雛「夫婦漫才しそうやな」
横「虎之助かわいくない?虎って呼ばれんねん」
倉「ヤンキーぽいですね」
丸「二人目は決まってるの?」
横「龍之介とか考えてる」
倉「虎と龍出てくるって!」
安「次は鯉や、虎と龍と鯉ってセットなんちゃうん?」

横「大倉のフライアウェ〜♪って歌何やっけ」
安「Fly High?」
横「そうFly High!」
倉「俺の歌ちゃうでw」
横「大倉のパートめっちゃええやん!
Won’t you carry on〜♪(すごい低い声でふざけ気味に歌う)
ってとこ好きやねん!」
丸「真剣に歌ってよ!」
横「Won’t you carry on〜♪飛ぶならいまぁぁ〜♪
(またちょっと低い声でで歌う)」
倉「俺そういう風に見られてたん?」
横「俺めっちゃあそこ好きなん!気持ちよさそう!
知らんやろ、向こうで大倉がそこ歌ってる時に
俺こっちで口パクしてること!」
倉「なんでなん?」
横「あとあそこも好き!Wonderful Worldの
君もちょっと口ずさんでみなよ〜♪のとこ!」
倉「なんでいきなり急に告白始まったんw」
横「あれ、君もたっちょんと〜♪って言ってよ!」
倉「語呂悪いやん!w うわーこの後やりづらい!」
横「ええやんな!みんなそわそわすんで!
君もたっちょんと♪って!」
倉「やりづらいなー」
亮「じゃあ横山君、その後の俺の1人のとこ歌ってよ」
横「恥ずかしい!恥ずかしい!」
亮「大倉に要求するだけじゃアカンよー」
横「どんなんやったっけ?」
亮「大サビの偶然に〜♪のとこ」
横「恥ずかしいやん!」
倉「めっちゃおいしいとこやで!」
横「そんな感じで歌えたらええやん!」
倉「どういうこと?」
横「俺は本当に好きやから言ってるねん!」
「どうやって歌うん?どうしたら歌うまくなるん?」
倉「そんなん言うたら、俺、ズッコケの最初の掛け声
めっちゃ好きやで
今日交換する?おれズッコケの最初やるから
横山君がたっちょんと〜♪歌ってよ!」
横「いや!いやや!いやや!いや!いや!
(ものすごい勢いで拒否る)」
倉「だだこねない!」
横「君もたっちょんと♪って俺が歌ってるのに!」
雛「案内役みたいなことやんか」
横「なんで俺案内せなアカンねんw」
雛「君もたっちょんと歌いやー言うて」
横「あそこどうやって歌うん?」
倉「メロディーが聞こえてくる感じで」
横「どんな感じ?ちょっと歌ってみてよ、めっちゃ緊張する!」
倉「ほぉら〜♪聞こえてくるメロディ〜♪」
横「恥ずかしいって!!!!!その入り!」
倉「横山君、ほら〜♪言わな!ほら聞こえるでしょーって!」
横「最初ほら〜♪って言わなあかんの?えー!!!
曲が間奏になって来たら、俺ほら〜♪って言うの?」
倉「そうや」
横「嘘や!嘘って言ってや!
ほら〜君もたっちょんと口ずさんでみなよ〜♪って言うの?俺?!」
倉「ただ途中でやめるのなしやで!歌いきって!」
丸「恥ずかしがるのもなしな!」
横「外すて!外すて!俺!」
倉「外してもええよ、でも最後まで歌ってね」
横「(ズッコケのわん、つーをやるにあたって)
クリック聞いとかなアカンで、すばるが入りにくなるから」
雛「めっちゃ教えてくれてるでw」
横「わん、つー言う前にマイクをこう回さんとアカンで
(かっこつけてマイクを手の上で一回まわす)」
渋「見たことない!w」
倉「そんな小粋な感じでやってたっけ?w」
横「やってるよ!そういう気持ちや!」
亮「やってること、数かぞえてるだけやでw」
横「それすらできひんことあるからな、
次なんやったっけ思って、わんつー外すことあるw」
「どっくんのとこは歌ってや、負担が大きすぎる!」
亮「負担ってなんやねん?」
倉「横山タイム作ろうや!」
横「アカン!間奏聞こえてきたらほら〜♪言うて
大サビの音なったら偶然に〜♪とか無理やって!無理!無理!
俺おかしなる!無理!無理!」
倉「めっちゃ重いもの背負ってるw」
雛「大丈夫やって!聞かせてよ!」
横「ほぉら〜♪だけにして!」
倉「歌えへんかったらお客さんと一緒に歌ってもらったらええやん」
横「一緒に歌おうや!」
安「はなから行くのはなしや」
亮「リードボーカルや」
横「間奏でいい感じのメロディー流れてきたら
ほら〜♪、わかった、やろ、ちょっと練習するわ」
この後に横山の映画&ドラマ、丸山の映画&ドラマ
大倉と村上の奥様100、安田のドラマの宣伝をする

【大阪31日1部】
雛「改めまして関ジャニ∞です!」
横「本当に大晦日の忙しいときに遊びに来て頂いて
ありがとうございます。
今日、気になってると思いますけど、
カメラの台数がいつもより多いです。なんなんでしょうねー」
丸「思い出作りですね」
倉「僕達の思い出作りです」
渋「DVD出まーす!」
横「DVD発売されるみたいですね」
雛「時期は分からないみたいですけど」
横「今日とこの後、撮るみたいよ、
今回のほうが盛り上がったら今回使われるかもしれん」
雛「そういうことやね」
丸「もし使われたときのためにメイク直ししたほうがええよ」
横「そんなDVD撮りの日にパンぱんだできひんっていうw」
雛「しゃーないな」
横「俺が歌唱力あったらさー」
雛「いや、上手やったでーヨコ!」
横「サポートしたかったのに!」
雛「できてたって!」
横「マルの部分をな、歌おう思ってん
けど歌わへんかった…」
?「歌えてたよ!」
丸「これがライブですよ」
横「この前、どこやったっけマルがコスプレ…東京か、
東京のパンぱんだでスーツで出てきて、
その後に俺がマルにもう1回俺にサプライズしてくれ
って言うたら今日やった」
「なんか体操着みたいなの着てて…」
丸「今日は色々なこと重なりましたから」
雛「ハプニング続きや」
丸「今日のあれは幼稚園のパンぱんだで
リュウリュウって名札つけてやったんやけど色々あってw」
横「あれでもやってもうたI to U!」
「うまく歌わな!思いすぎて…
愛してるという…ってもう1回言ってもうてん
その後の俺かっこわるかった!
間違えたあとめっちゃすましてもうてん」
雛「ええやん」
渋「プロやん」
横「恥ずかしい!ちくしょー!」
「間違えたって感じを出したほうがよかったって」
丸「全然気づかなかったよ」
横「気づかれてたって!お客さんざわざわしてたもん!」
雛「今日のアレンジやんか」
横「俺がアレンジするなんて思わへんやろ!」
雛「アレンジしてもええがな!」
倉「アレンジ、アレンジ」
安「アーティストの横山裕が出ちゃったんやな〜」
倉「出ちゃったんやな、木村さんがよくやるやつや」
横「木村拓哉さんがやったらかっこええけど
俺がやったらただの間違いや!」
雛「そんなことないがな」
横「wow〜♪みたいなやつやろ?
俺がやったら「どうしたの?」って言われるわw」
丸「恥ずかしがらへんかったらいけるって!」
倉「今日なんでそんな自信ないの?w」
横「DVD出るから緊張してん…今何枚出てるの?」
丸「松竹座時代に2枚出てるよな?」
安「excite出て、spirits出て、heatup出て…なんやかんや出て…」
亮「47じゃないの?」
雛「PUZZLE…」
?「UPPERS…」
亮「初めてのカウントダウンも」
雛「7?」
倉「次8?」
安「いい数字や」
横「特典のほうも色々入ってくると思いますから」
ここで雛が歯をぶつけて痛がってるのがモニターに映り
客席がざわざわする、雛はしーっのポーズをするが
横「どしたん?」
雛「マイクもう一回口に持っていこうとしたら歯にぶつけてもうて」
横「自分の八重歯の長さ分かってないw」
「帰宅部!(プロアクティブのCMのまね)」
丸「帰宅部!」
安「帰宅部!な」
横「軽快やな、あれ」
雛「演出通りや」
横「俺はまだCM見れてないねん、
この前マルと飯に行ったときに、マルがyoutubeで見せてきてw」
丸「プロアクティブ♪(CMの歌を歌いだす)」
横「プロアクティ'ブ'!部ってそういう事か!
それで帰宅部もフォローして!優しいなー!優しいー!」
演出の人に帰宅部どうするんやって言ったんやろ
で、アドリブで帰宅部!って!優しいなあー!」
雛「なんやねん今日w」
横「DVD撮りだから張り切ってる!w」
雛「そういうコンセプトやったから、
良かったら見てくださいね」

横「今日大晦日やもんな」
「カウントダウンのTV見てくださいね、
関ジャニ∞色々考えてますから、
短い時間でどんだけ爪跡残せるか、お祭り忍者から始まって
去年は寿司のかっこで寿司食って、今年何する思ってます?
まあ想像つかへんと思うわ」
「俺らもこの曲やりたい!って言うわけやないもん
曲の提示があってから、じゃあこの曲からこうしよって、
曲が先やから…俺らもこの曲がくるとは思わなかってん」
雛「今年は特にやで」

横「今年どうでした?24時間やったり…」
雛「仕分けもあったし…」
横「仕分けほどんど2時間スペシャルしかしてへんよね
来年からは普通にね、ほぼ毎週放送されるみたいですので…」
「あと、大倉が生まれる…」
雛「亮の月9」
横「月9やってんで」
安「亮、連続でやってたでしょ」
横「犬を飼うということな」
亮「横山君、一回も見たことないやろ」
横「あるよ」
亮「ほんまか?」
倉「どんなストーリーやった?」
横「基本的に犬を飼うという…」
安「中身もうちょっとあるやん」
倉「犬の名前は?」
横「俺の中では「わんきち」って言うてる」
雛「ヨコの中ではな」
横「犬を飼うことによって家族がなごんでくみたいな…
俺本当に何回か見たことあるよ」
亮「でも俺が出てたらチャンネル変えたりしてるやろ」
横「変えへんよ!w」
「DVDちょうだいよ」
亮「あとで買ってくるわ」
横「貰えるんちゃうの?」
亮「1枚しかもらえへん」
雛「貸したろか?」
横「持っとるの?」
雛「俺最終回出たから」
?「ほんまや!」
横「役名なに?」
雛「役名はない、イケメン店員の役や」
亮「台本にイケメン店員って書いてあって
誰やねん?って見たら村上君でうそーってw」
雛「亮から電話かかってきてん、村上君出るんやろー!て」
亮「びっくりしてん」
雛「衣装合わせとかなくて当日現場に行って
どんな感じでいったらいいですかー?聞いたら
そのまんまでいいですよーってw」
横「どんなんやったセリフ?」
雛「いらっしゃい!いらっしゃーい!」
倉「ぴったりやw」
横「役作りゼロやw」

倉「横山君、マイボスマイヒーロー早く返してくれへん」
安「最近ずっと言ってるな」
倉「あれいつ返してくれるの?2,3年ずっとはぐらかされてる」
雛「なくしてるんちゃう?」
倉「なくしてるでしょ?」
「俺、新品になって返ってきたら怒るから!」
横「ある、ある」
倉「なんでずっと借りパクすんの?」
横「いつになったら忘れてくれるの?」
倉「え?」
横「あんねん、ほんまにあんねん、
返す気持ちはあるねんて、返したいよ俺も!」
亮「見たん?全部」
横「見た」
亮「ほんまに?」
倉「見てへんやろ!見てへんから返さへんねんやろ」
横「あれいつくらい?」
倉「2年、3年前や」
「なんかさ、ヤスに返せ返せ言うてたやん」
横「ヤス、ドラゴンボールのゲーム返してよ」
安「自分のことやってから言おうよー」
横「なんやねん?」
安「言うていい?…じゃあCD返して」
倉「何のCD?」
安「Swallowtail Butterfly」
横「この話になると
いつも俺とヤスはなかったことにしようってなるw」
雛「どっちもなくしてるんちゃう?」
横「これはやめとこ、ヤスw」
安「やめとこw」
亮「横山君に貸したらすごい汚れて返ってきそうw」
倉「DVDに醤油ついてそう」
横「俺、そんな和食食べてる思われてるの?」
倉「そういうことちゃう!w」
横「俺の家めっちゃきれいやで、なあ?」
丸「昔はね、今は知らんもん」
倉「キレイでも盗み癖あったらアカンわ」
横「お客さん笑ってるけど、
俺、盗み癖あるのによう来たな!w」
?「みんな気いつけや」
雛「財布とか見といてや!」
倉「横山くんと財布の組み合わせアカン!」
雛「よう自分の財布落とすしな」
横「まあ落とすよな」
雛「当たり前みたいに言わんといてw」
横「嫌やねん、落し物多いっていじられるん嫌や!
20前半やったらかわいげあるけど30なって!」
雛「20前半でもかわいないけどなw
ちょっと恥ずかしい子やんかw」
横「最近の俺は、忘れ物してへんよって感じをすごい出す
後で取ろう思ってたし!みたいなw」
倉「出してるー!」
「鍵とか体にくくりつけてる(ひもつけて肩から下げてる)
のに何でなくすの?」
雛「財布、携帯、家の鍵な」
安「どっか不感症なんちゃう?」
横「やす!」
安「なにー?」
横「今のやす!は名前呼んだわけちゃうよ!w」
安「だって肩からかけてるのにカギなくすねんで〜
この肩のライン多分不感症やでー」
横「財布落とした時、スタッフさんにトーマスの
財布渡されてんw」
安「かわいいな」
横「これ持っときなさいってw
やっぱトーマスもお金いっぱいいれたら
顔も笑ってたわw(笑ってるトーマスのまねをする)」
雛「今はどんな財布?」
横「ええ財布や、折りたたみの」
倉「なくしてませんか?」
横「なくしてへん」
雛「チェーンついてる?」
横「ついてへん」
雛「つけたほうがええんちゃう?」
横「ええやん、別に落としてないねんから」
倉「猛獣にチェーンついてないのと一緒や!w」
亮「財布1年以上使ったことある?」
横「あるある、今の財布2年くらい…」
「免許証でだいたい財布落とした回数分かるって知ってる?
免許証のケツ見てみ。一回も落としてない人は0や」
倉「横山君は何回?」
横「7回」
丸「もう1回落として8にしよ!」
横「いやや!関ジャニ∞やから8回落としましたって
恥ずかしい!」
雛「よう落とすよな、来年は気いつけような、落し物なしな
ヨコの来年の目標は落し物しない、忘れ物しない、」
横「俺もう大人やぞ!」w

横「来年は辰年やで、大倉の年やで、たつ!」
倉「横山君俺のことそう呼んだことないやんw」
横「たっちょん!」
倉「恥ずかしい!」
横「しんご…!」
雛「急にそんなん放りこまんといてw」
横「…りょう!」
「…まる!」
不満そうな顔をしている丸山
倉「怒ってる、怒ってる」
雛「何が良かったんやろな」
横「…隆平!」
にっこりする丸山
横「すばるはすばるやもんな」
「ヤスって章大がええんやろ」
「昔のDVDのMCでこんな話になったの覚えてる?」
?「あったあった!」
横「ヤスがお餅が好きやからカチンって呼んで!って
あれ何年前…?」
雛「だいぶ前やで」
横「あのくだり!何にも浸透せえへんかったw」
雛「今聞いても腹立つわw」
「その時期、内輪にカチンがいっぱいあんねんw」
倉「同じグループにカチンって人おるの嫌やもんw」
横「ヤスはほんまは何て呼ばれたいの?」
雛「今は何がええの?」
倉「一番ベストなやつ」
安「今はしょーちゃんがええかな〜
亮が呼んでくれてるよね…」
雛「丸も言うよね」
横「それが一番嬉しいの?」
安「親しみがあるやん」
横「やっさんは?」
安「やっさんは小学生までな感じがするな〜」
横「やっさんはアカンの?」
安「やっさんはちょっとやめようや〜」
横「ヤスは?」
安「ヤスはウェルカムやで」
雛「ヤスはしょーちゃんがいいかなあ…」
安「だって章大って呼びたくないやろ?」
倉「章大なあー…言いにくいよなあ…
ヤスは服着てたらしょーちゃんってやけど
脱いだら安田って感じ」
横「わかる!分かる!全部脱いだときな!」
「ヤスの体ムキムキやん、
お風呂の安田は安田やもん、ヤスダや!言うてるもんな」
亮「横山君は逆やない?脱いだらよこちゃん♪って感じ
なんか丸ーいかんじ」
?「マルは普通…」
倉「なんか言うたってw」
亮「マルはみた感じ普通やけど
お腹のまわりぷにぷに…お腹の周りの皮膚がぶあつい」
倉「どういうことw」
横「ゾウのケツみたいな」
雛「つるんとはしてるで」
横「ヒナとヤスはすごいわ、お風呂に2人いたら
しんご!やすだ!って感じ」
丸「体ができあがってるからな」
横「雛は手足長い」
丸「スタイルええよな」
横「スーツ似合うやろ」
雛「よう言うてくれるよな」
横「何でなん?何でスタイルええのにそっち方向いったん?」
雛「その先は言うな!w」
横「なんで八重歯なん?」
雛「こどもの歯抜けたらこれが生えてきてん!上から下から4本!
俺はみんなそういうもんやと思ってたら!w」
横「この前、ラジオで話してたんやけど
八重歯あるあるってあるの知ってる?
俺らって鍋とか食ってても、水菜とかが挟まるやん
でも八重歯の人って挟まるもん違うねんて」
雛「主に3つあって……ネギ、ゴマ、ニラ!!」
横「ゴマなんか挟まらへんやろ!」
雛「八重歯の人はなるねん」
横「八重歯リスナーの人から分かるーってメールいっぱい来てん」
倉「ゴマ挟まるの?」
雛「挟まるよ、八重歯の裏側にするっと入りよんねん
ゴマの皮とかがするっと…
ラーメン食った後、スープすすると、ネギがここにくる」
渋「ネギがここにって場所があんねんなw」
雛「定位置あるもんw」
村上がずっと八重歯を見せながら喋っているので
横「血吸うたろか、みたいになっとるでw」
倉「怖い怖いw」
雛「自分では分からへんねん、すばるがいつも教えてくれる」
横「そのまま喋るなw」
雛「磨くときに邪魔くさいねん」
渋「昔、美容院言ってて、雛が彼女とデート行くー言うて
どこ行ったらええかなー?パスタ食べたいー言うてて、
じゃあパスタ行ってこいよー、俺髪切ってるからー言うて
帰ってきて、どやった?聞いたら美味しかったわー言うてて
そしたら雛のここにネギ挟まってんねんw
ひな!ネギ!ネギ!ってw」
「昔からネギの位置が決まってんねん、ネギの家があんねんw」
横「ネギの家w」
渋「家賃もらえ!言うてw」
雛「月1で歯医者言ってるもん」
倉「今、八重歯流行ってるねんて
わざわざ八重歯付ける人もいるねんで、型作って…
こないだTVで見て、信ちゃんの時代が来た!って思った」
雛「まじで?!俺の時代が!」
倉「もっと可愛い八重歯やったけどな、ニュースのはw」
雛「来るんちゃうか」
安「八重歯ブームや」
横「女の子の八重歯は可愛い時あんねんな〜」
倉「あるある〜」
この後に横山の映画&ドラマ、丸山の映画&ドラマ
大倉と村上の奥様100、安田のドラマの宣伝をする


続き

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