【東京17日】
雛「改めまして関ジャニ∞です」
丸「おいでやす」
雛「来ましたね、東京ドーム2日目、
あっという間にMCまでやってきてしまって、
みなさん給水等々してもらって…」
メンバーもお水を飲むので静かになり、
客席からメンバーの名前を叫ぶ声が聞こえてくる
横「好きな殿方の名前を各自で呼んでください」
丸「もっと声出してええんやで!
もっと声出してええんやで!!!
もっと声出してええんやで!!!!!はいっ!!!」
雛「休憩してくれ言うてるのに声出してってw」

雛「昨日はどうしたんですか?」
安「すぐ帰りましたよ〜"そっき"!」
雛「直帰な、何を書いたんですかw」
倉「早く書いたんやw」
雛「字、かけるんですか?」
安「かけますよー!」

雛「亮は何してたの?」
亮「僕機械いじくってた、電話修理してた」
雛「何で亮のディスプレイすぐ割れるの?」
亮「俺のすぐバキバキになる!ほんまに!」
雛「画面見えへんくらいやもんな」」
亮「昨日受け取って、一人で家でにらめっこしてた
めっちゃ細かい作業やで?1回やってみ?」
雛「店持ってったらええんちゃう?」
亮「1回分解してみたくならへん?」
雛「あんまないですね…」
亮「なんでこんな冷たいの?機械好きなの俺だけ?
俺もう帰ろうかな…」
倉「帰ったらアカンw」
雛「どのポイントで拗ねるねんなw」

雛「すばるは何してた?」
渋「帰りました」
雛「その先を聞いてますw」
渋「すぐ帰りました」
雛「早かったですよね」
渋「一番に帰りましたから」
雛「僕着替えてる間にもう帰ってましたから」
渋「そうなんですー」
雛「その先を聞きたいですw」
渋「寝ました」
雛「疲れるの早ない?今日も楽屋来てずっと寝てたし、
昨日の疲れ取れてます?」
渋「取れてます」
雛「声にハリないですよ」
渋「全然、全然」
雛「お風呂浸かりました?」
渋「全然」
雛「返しがw」
渋「つかりましたー」
「オカン来てるんですよ、家に」
雛「東京に?」
渋「そう、妙子ちゃんが、1人で」
雛「ほんなら見にくる?」
渋「あ、見には来ないです」
雛「何しにきたの?」
渋「僕の家に来て、ご飯作ってくれたり掃除してくれたり」
雛「定期的に来るよな、月1ぐらい?」
渋「バラバラ」
雛「あんたが呼ぶの?向こうが来るの?」
渋「渋谷に行きたいねんて」
倉「わかー!」
安「ギャルやん」
倉「渋谷に何しに来るん?」
渋「買い物行きたいねんて」
「なんかすごい影響されやすくて
家政婦のやつ見とるんですけど、めっちゃはまってるらしくて
その、昨日とかも〔今帰ってます〕ってメール入れたら
〔承知しました〕ってw」
安「影響されやすいなー」
渋「多分入ってしまっているんでしょうね」
「楽しそうやからええですけどw」
雛「渋谷で何してるんやろな」
渋「怖くて聞けないですw」
雛「今日も行ってるの?この間(コンサート中)フリーやもんな」
渋「誰とどこで何してるか分からんw」
安「怖いなーw」

雛「たつは何してたの?」
倉「すぐ帰って…多分寝たと思う…」
雛「記憶ないの?」
倉「あんまないんですよ…」
雛「どのへんまであるの?」
倉「亮ちゃんと同じ車に乗って、喋って、
ライブの映像見ながら帰ってて……気づいたら朝やった」
雛「えらい飛ぶなあw」
倉「フラフラやったんですよ」
雛「何食べたかは覚えてるの?」
倉「何か醤油の味がしたような…」
雛「和の物食べたんやな」
横「何言うてんの?w」
渋「味付けしか覚えてへんねやw」
倉「久々やったから、ライブが」
雛「福岡から時間空きましたからね」

雛「ヨコは何してたん?」
横「ご飯食べてた、昨日は記者さんとか偉い人とか来てたから
大人ですからね」
倉「何話すの?」
横「僕を終始褒めてくれる会でしたw」
「僕、この前(コンサートの前)仕事あったんです
天地明察のアフレコというか、仕事で
滝田監督、今日来て頂いてるんですよ」
雛「みたいですね」
横「早めに帰って、芸人さんと会ってゲームしてました」
丸「誰?」
横「言わへんよ!(客席に向かって)八光ー!って言うなw」
雛「東京でも知られてるんやね」
横「(八光さんは)違うんですけど、夜中5時くらいまでしてました」
安「えー」
倉「めっちゃ元気やん」
雛「それで朝は何時入り?」
横「10時…」
雛「タフやなー」
丸「やってるねー」
安「元気ー」
横「俺元気なんかな?まあみんなより歌ってへんから大丈夫や!w」
倉「確かにそうやな」
横「確かにってwメンバーに言われたらリアルやんかw」

横「おたくは?」
雛「マルと飯行きました」
安「何飯?」
雛「焼肉」
安「また肉かー」
横「(マルに向かって)昨日車の中で、俺誘ってた?」
丸「え?」
横「誘ってないんや…」
倉「なんで?」
横「俺の隣で「ものすごく肉食べたーい」言うてたから」
丸「言ってたわ」
横「今日肉食べたいわーってアピってたから」
丸「その時点では1人でステーキ食べる予定やってん」
横「リッチやね〜」
丸「もう28やもん!」
雛「ヤスもいた」
横「ヤスも肉食べたん?」
安「ううん」
雛「車が一緒やっただけ」
横「関ジャニ∞のゴリラTOP3」
丸「俺も入ってるん?!」

横「どんな会話するん?2人で」
丸「雛ちゃん焼き方めっちゃうまいねん」
倉「でもさ、自分で焼きたい人もおるやんか」
安「そうやなー」
丸「雛ちゃんは焼き方がうまいもん」
倉「でも柔らかいほうがよくない?」
丸「美味しかったよ」
雛「楽しかったな」
安「ミノ食うた?」
雛「は?」
横「内容聞くんやw」
「なんなん、ミノ食った?ってw」
渋「なぜミノ?」
安「俺の好きなやつやしー」
雛「ミノは食べてません」
安「食べてないの?!」
横「おいヤス、マジか!って顔やめえやw」
雛「昨日はちょっとお腹もいっぱいで」
安「えー、鉄板やで!ミノは」
横「ヤス!どこ触りながら喋ってんねん!」
安「そんな足長くないよー」
倉「どういうこと?」
渋「どういうこと?どういうこと?w」
丸「俺、分かるよ、足長かったら
このへんに…あのー、あるけど、足が長くないから…ってことでしょ」
渋「ヤスのミノがねw」
雛「そういうことか!」
倉「何でマルだけ分かるのw」
「さすがコンビ」
丸「まって、やめてw恥ずかしいからw」

丸山の映画&ドラマのお知らせ
横山のドラマ&映画のお知らせ

雛「ヤスもドラマやろ?」
安「へ?ああ、そーですー」
横「なんか安田、変なおじさんみたいやでw
私が変な安田ですw
変なやーすだ♪ってやってみてw」
変なおじさん♪のリズムで変なやーすだ♪をする安田
安「ありがとうございます!」
「1月3日のえっと…夕方…大野君主演で」
?「何時から?」
安「えーっと…夜のー…」
倉「21時、21時から2時間半」
安「ありがとう大倉!」
「現場のみんながねー、気さく!」
横「何の報告なん?w」
渋「外タレなん?お前(安田の喋り方を聞いて)」
倉「ずっと片言やで」
倉「大野君とと喋った?」
安「「最近、絵描く?」って話から始まって…何喋ったっけなー?」
倉「俺とマルの話してた?」
安「言うてなかった、空き時間になってえ…」
横「1回病院行こ!1回診てもらおう!」
雛「今日こいつ体調悪いんですよ、ギリギリで立ってて…w」
横「きっとお花5、6本咲いてるでw綺麗なやつ」
安「そんなやつおらんでしょー」
(文字だとあまり伝わりませんがこのくだりの時の
安田君の喋り方が全部ひらがなみたいなほわほわした喋り方でした)

横「なんなんやろなあ、ヤスがウケるとマルがすべるw」
丸「それはあるよねーw」
横「俺とすばるとマルと安田でクイズ番組出たことがあるんですよ」
倉「イントロのやつ?」
横「イントロのやつ。そこでヤスがめっちゃウケて、マルがだだすべりしたんですよ。
最後に司会の方が「また次回も来てくださいねー」言うたら
「僕なんかいいです」ってw」
丸「誇張しすぎ!」
「メンバー入れ替えとかももありますから」
横「ほんまにすねてんねん
「ヤスのああいう天然には勝たれへん」ってw
でもヤスがアカン事言うと一番先に笑うw」
倉「そやねん」
渋「お前ら(丸山と安田)って仲いいのか悪いのか…なんなん」
横「2人でご飯とか行かへんやろ?」
安「行ってるよ」
倉「喋べられへんやん」
横「俺ら仲いいですねんみたいな感じやけど
ご飯もそんな行ってへんやろ」
渋「意外と一番浅いと思うわ、
仲悪くはないんやろうけど、なんかさわりだけの感じが…」
横「なんかあれやろ、深いとこで俺ら繋がってるーみたいなね」
渋「雰囲気もんですよ」
横「たまにマルとご飯に行って、そういう話すんねんで
「ヤスとあんまご飯行かへんの?」って
「そう、でもたまにヤスが誘ってくれる」って」
安「そん時はほんま熱い話するよ」
丸?「たまに年1くらいやけど」
倉「1回だけやん!」
安「(  )やってこれて良かったなあー言うて
苦労したねーって話もしつつもー
これから先こうやっていくにはこうせんとアカンなーって」
横「ヤス、誰も聞いてへんでw」
安「なんで?」
雛「全然入ってけえへんw」
「2人にしか分からないよう内容なんやな」
横「2人で漫才とかやってたやん」
「そのネタ覚えてるん?」
安「覚えてへん」
倉「東京ドームで1回やってたやん」
雛「やってたやん」
横「扇風機とかやってたやん」
安「それは以前に振り付け師のサンチェさんにやれ言われてん」
横「やってや扇風機!」
安「もう覚えてないよ〜」
安「よこちょの言ってることはかなりのムチャブリなんだぞ〜」
横「そんなん言うたら俺はいつもどんだけムチャブリされてる思うてる?w」
安「それはよこちょの腕があるから大丈夫や〜」
横「なんで褒めるのwそこはけなしてくれよw」

雛「(1月3日の関ジャニ∞の奥さま100!!に
村上と大倉が出演しますというお知らせをする)」
丸「人妻番組ってこと?」
渋「ええっ!!」
雛「あんた食いつきますねーw」
渋「何すんの?」
雛「夫婦関係とか家庭の話とか…」
渋「見よ!」
雛「見て!」

雛「(年末の国語辞典特番のお知らせと
プロアクティブ新CMのお知らせ)」
丸「マジで?」
横「いつ撮ったん?」
雛「先月ですね」
横「プロアクティブ決まったんは俺のおかげなんやからギャラ半分よこせよ!w」
雛「撮ったのは僕ですからねw」
横「どんなん撮った?さわりだけ教えてよ」
「あれ変な気持ちになるよなあ、2人で車乗ってる時に
プロアクティブが流れると…
どっちかがおいっ!って言ったほうがいい?」
雛「決めようや、ほんなら」
横「じゃあおい!って俺が言うわ」
丸「やってんぞーって」
雛「じゃあ、ありがとうって言うわ」
横「今、これを言ったことによってもっと気まずくなったw」
雛「学校の部活やってる子らがおって、先生って設定で踊ってます」
横「どんな風に踊るん?」
雛「1秒ずつ衣装変えて撮ったんですよ
まだ完成がどうなってるか自分でも分からない」
横「次はbabunのCMするしかないな」
雛「もうええわw」
横「ドッキリから2年くらい?もうそろそろか」
倉「もうあれほんまにドキドキすんねん
大きい仕事とか来たら、マネージャーとこの話してる時に
横山君見てへんかなってビクビクしてんねん、毎日」
横「そろそろね見たい頃合いでしょ」
雛「もうひっかかれへんよ、みんなだってなあ」
横「絶対ひっかける自信ある!」
?「やめよ〜」
倉「泣いたろ、泣いて横山君が嫌な感じにしたろ」w

【東京18日】
雛「改めまして、関ジャニ∞です!」
横「ちょっと、みなさん1回給水などしていただいて」
雛「最後ですからね、東京ドーム、2011年のライブは」
倉「最終日ですね、あと名古屋、大阪、カウントダウンして
ハッピーニューイヤー…」
雛「1人だけ来年に行かんといてもらえますw」
丸「あっというまやな」
雛「マル、なんで今日スーツやねん」
丸「東京ドームの最後でテンションあがってしまってね」
雛「パンダの被りものにスーツてw」
横「誰を笑かそうとしてたん?俺?びっくりしたわ」
倉「かわいさ半減やんー」
丸「パンダの中の上層部が出てきちゃった
日本の首都ですからね、偉いさん出てきちゃったんですね」
横「パンダの中のえらい人が出てきてたん?」
丸「そうです、そうです」
雛「あのスーツね、マルちゃんの私服なんですよ」
横「メイキング見たことない?」
「ここぞって時にお前スーツを着てくるよな」
雛「正装なんやな」
丸「締めくくりやから」
雛「気持ちも引き締めんとな」
丸「今回のツアーのちょうど真ん中越えたとこやから」
横「いつも、みなさん知ってると思うけど
マルってカウントダウンの時、なんかしてくんねん」
雛「恒例でね」
横「1回、なんていうの、ボンテージ?」
倉「えっちなお姉さんのやつ」
横「ガーターベルト!」
雛「パーン!言うてるけど、下ガーターベルトやからなw」
「東京ドームの(カウントダウン)から始まったんやっけ、
あん時他のグループと同じ楽屋でKAT-TUNとか」
横「長瀬君喜んでくれてw」
雛「TOKIO大爆笑や」
雛「楽屋でガーター着替えてる時にジャニーさん来たやんw
本番5分ぐらいまでずっとおるから
本番は脱ごう思うてたのにそのままw」
倉「だって第一回目に下着の時の買い物、
僕一緒に行ったんですよ」
倉「渋谷のセンター街に」
横「2人で下着買いに行ったの?」
倉「そう、めっちゃ恥ずかしいよ!w」
雛「大倉は何買ったの?」
倉「俺は何も買ってないよ!見守ってた。
どんなん買うんやろって見てたらすっごい真剣に悩んでてw」
安「おもろいなー」
丸「事の始まりはゆうちんや
6月くらいに「今年何か俺にサプライズしてや」って言われて」
雛「言うてたな」
丸「何ができるかなって考えてるうちに、
カウントダウンの時期になっちゃって、
渋谷のセンター街で2人でご飯食べて帰ろうとしたら
下着屋があって、これや!って」
安「その回路がおもろいよなあw」
横「あれは年納めやもんな」
雛「渋谷さん、去年やっけ」
渋「去年か、一昨年か大阪でカウントダウンするやんか、
その時に楽屋にトイレあるんですよ
本番前にトイレのとこいたら、
こいつ(丸山)がカバン持ってトイレ入ってって
その時気づかなくて、どうしてカバン?思って」
横「女の子じゃないしな」
渋「そんなに?!って思って、
で、気になるからトイレ出たふりして
扉ガチャガチャしてこっそりいたら
金具をかちゃかちゃ装着してる音がしてんw
それであっ!って気づいて、そっとしとこ…ってw」
「ちょいちょい爪が甘いねんw」
渋「楽屋のトイレではアカンよw」
雛「スタッフのとこ借りるとか、衣裳部屋行くとかさ」
安「朝から着けてくるとかは?」
横「去年の見たけど、あれ朝からつけてくるのは無理やw」
倉「スースーするやろw」
渋「窮屈そうやったもんなw」
横「ボンレスハムみたいやったで」
?「写メール撮ったわ」
横「お中元みたいになっとたw」
丸「意味合いとしては、「視覚的に私を食べて!」ってこと」
雛「そういうコンセプトやったんか!」
横「そういうこと!」
丸「視覚的にね!」
横「うけて嬉しそうな顔してるw」
倉「ヒットー!」
雛「ようやく打てたな、3日間で1本!
三打数一安打おめでとうございます」
横「良かったな本当に」
亮「あれ、アンコールくらいになったら
だんだんTシャツとかすけてくるやん
後ろ見たら汗かいた女の人みたいにブラジャー見えてんねん」
丸「今回は対策していきますんで…」
倉「対策あんねや」
丸「衣装さんとも相談しまして…」
横「衣装さんに相談するなよw」
倉「アンダーウェア的な?w」
雛「マルも年々クオリティあげなアカンから大変やなw」
丸「違う観点のとこで攻めていかないと…」
倉「彼氏を喜ばす彼女みたいやなw」
丸「クリスマスとかもう関係ないからな」
横「飛んでんねやw」
「言うても、残り2週間で今年終わりますからね
今日18でしょ?あと13日やもんなー」
雛「早いなー」
横「今早いなー言ったの誰?ヤス?」
雛「おれ」
横「ヒナか、何かヤスかと思った」
安「俺の声こんなん」
横「覚えとく」
安「お願いします〜」

横「みんな今年何したん?」
丸「僕は1月にギルバートグレイプという…」
横「真っ先にきたなw」
雛「お前今日めっちゃ打席立つなw」
丸「誰も行かへんからw」
横「昨日妹来てたんよな、何て言ってた?」
丸「Dye Dめっちゃかっこよかったって」
倉「妹って誰が好きなんやったけ?」
丸「ヤス」
安「ありがとう」
横「今誰言うたん?」
安「俺の声やで〜」
横「お兄ちゃん何やったって?」
丸「今回初めてお兄ちゃんがかっこいいなって思ったって」
倉「どこが?どこで?…いやそういう意味じゃなくてw」
横「ベース弾いてるとことか?」
丸「なんかこうトロッコですーっって通っていくところが
かっこよかったねんて」
倉「早いやろw」
横「ちょっとぼやけて見えたからちゃう?w」
雛「残像がかっこよかったんや!w」
横「ちょっとぼやけて細く見えたんちゃうw」
雛「それ今一番致命傷やでw」
「だって始まる前に亮にめっちゃ言われてたやん」
横「すばるとかどっくんがマルに言うやん、おい豚!って」
丸「蔑まれてるね」
横「やめてあげて!遠まわしに俺に言われてんちゃう思うからw」
「たいがい俺、横におるもん!めっちゃ心痛い!
で大倉が後ろの方でニヤニヤしてんw」
横「ちょっとananで痩せたからってなあ!
言うても大倉はやせたやんなあ」
倉「横山くんも痩せたやん」
横「俺は今アカンねん、ダイエットしてへんねん」
丸「あのここぼーってするやつは?(お腹ぶるぶるするやつ)」
横「あれやめた」w
「ヒナも太らんよな〜」
雛「俺、変わらへんなー飯は食うてるんやけどな、焼肉とか」
亮「横山くん、何食うてんの?」
安「それ聞けば分かるかもやな」
横「そんな食うてへんで」
雛「夜9時以降食べてないもんな」
倉「太った原因を調べんといて!」
雛「食生活でも変わってくるからな」
横「今この太ってるチームとそれ以外で
綱引きやったら勝つで!」
雛「それ負けても別にええし」
亮「負ける気せえへんけどな!w」
雛「ヨコ、運動したらええやんか」
丸「走るとかさ、ジム行くとかさ」
雛「俺、フットサル好きやしな、今朝もやってたし」
横「みんなどうやってんの?」
渋「結局、デブは太るんですよ!」
雛「渋谷さん最近の丸山の身体はどうですか?」
渋「だらしない。結局自己管理ができんから」
太るもんは太る物が好きやねん!
ポン酢とごまだれあったらごまだれとるやろ?」
横「やらかいの好きやねん、落ち着く(大倉と一緒に丸山の二の腕を触りながら)」
丸「気持ちいい?」
横「気持ちい」
丸「腕枕したろか?」
亮「脂肪を気持ちいいで済ませようとしてるのがアカン」
渋「逃げ道しか探してへん」
倉「生まれながらの体質やん!
俺らだって太りたくて生まれてきたわけちゃうし!」
雛「3人ともドラマの時とか痩せたりしてるやん」
安「痩せる事はできるってことや」
雛「それを続ければいいだけのことや」
丸「でもねー、この季節美味しいのよ」
横「鍋が美味しーねん
食べたら最後は締めで雑炊…」
丸「うまみが凝縮されててね」
横「そしたらあまぁーいの食べたいねえ〜」
「僕、アイス食べるときはね、こうスプーンを持って、
裏にしてぱくって!」
雛「今、一番何食べたいん?」
横「パフェ!」
安「うわ、OLや!w」
雛「エアーパフェやってよ」
横「お菓子刺さってるやろ、それをアイスにつっこんで
じゅわーーって染みてるんですよ!柔らかくなってるのを
俺ははむはむして食うねんv」
丸「おいしーねーv」
倉「おいしーねーv」
横「マルは何食べたいん?」
丸「サーロインステーキ!」
倉「焼いて!」
横「じゃあ想像して、みなさん想像しましょうか?
あっつあつの鉄板がありますよー!ジュー!
シェフがお肉を持ってきましたよ!
置きましたねー、すぐ食べさせませんよー
シェフは焦らしますよ、ブラックペッパーかけだしましたよ!
塩もかけましたねー!ここでなんとね、バターも置きましたよー!
バターが溶けてますねー」
丸「いい匂いがするー」
匂いをかいでいる大倉
横「シェフがね、ナイフを入れましたよ〜
柔らかいからねえ、すぐ裂けましたよ〜
当店のお肉はね、半生でいけますので
ぜひこのまま召し上がってください」
丸「じゃあ一緒に食べよう」
丸・倉「いただきまーす!」
2人でエアーステーキを食べる。
崩れこむ大倉
横「肉が見えたわーw」
雛「お腹いっぱいですか?」
横「まだ足りない!」
雛「もうええわw」
倉「この遊びいいなー」
丸「太らないしなw」
横「そしたら妄想しすぎてな、肉食べにいくっていうw」
倉「あるあるやw」

雛「今回、色々ゲスト来てくれて、関係者とかもね」
横「昨日、ゆずさんが来てくれて」
亮「今日、犬を飼うことの家族来てます」
雛「嫁と子どもや」
亮「今日、仁来てます」
モニターに赤西がうつる
横「赤西ー!元気ー?めっちゃ久々や!
また一緒に有閑クラブやろうや!」
雛「赤西見たときの完成が幻見たときみたいやったでw」
亮「ガム噛んで調子のってましたねw」
横「赤西、有閑クラブやろな!
一昨日田口も来てくれて…あ、有閑クラブできるやん!
不可能を可能にするやつや!」

横山のドラマ&映画のお知らせ
丸山の映画&ドラマのお知らせ

亮「今日トラック見たで!2人でおるときに見てんな!」
安「かっこいい顔してたなあって」
丸「ありがとう」
亮「2人で喜んでた」
雛「ヤスもやろ、ドラマ」
安「そーそーそー、僕ねえ…」
横「何なん、そのめがね?(安田がItoUからかけてる丸眼鏡)」
倉「ヤスいつの間にかけてたん?」
安「虫眼鏡」
横「(   )」
安「ぐーでいったらアカンw」
横「どーしたん?普通に喋ってw」
安「最近流行でしょ、こういう丸眼鏡」
雛「ファッションリーダーいうことやね」
安「ありがとうございます、嬉しいです」
(安田がドラマの日にち、時間などをお知らせ)
倉「どんな役なんですか?」
安「僕ですか?組員の役です」
横「何役?」
安「組員の役です」
横「どんなん?」
安「(膝をついて)うすっ!」
倉「怖い人や」
安「怖い人たちの部下です」
横「ヤス、もういっかいやってみて」
安「うすっ!」
横「ごめんな、何回もさせてw」
安「よこちょ、俺のことどーしたいんや」
横「面白くしたい、けど俺失敗したんかな…w」
「メンバーの目が冷たい!
ちょっとこの(一番端のヨコから見た)角度撮ってほしいわw」
渋「日サロつれてくぞ!」
倉「自慢の美白が!w」
横「嫌や!日サロだけは!」
雛「まっかっかなるで!w」
横「昔、何回かチャレンジしたけど
全然黒くならんかったわ!w」
「黒いのが流行ってた時、何回か行ったけど
「お客さん全然黒くならないですねー」ってw
赤くなって終わったw」

雛「(1月3日の関ジャニ∞の奥さま100!!のお知らせ)」
倉「僕、料理をふるまったんです」
丸「おおちゃんに?ええなあー」
倉「楽しかったよ」
丸「ヤスのことも話してたん?」
倉「その番宣もかねてやったから」
丸「3日盛りだくさんやな、実家で見よー」
横「なんで実家って言うてんw」

雛「(年末の特番のお知らせ)」
「時間がねー……」
丸「しんちゃん、ナチュラルに舌打ちせんといてw」
雛「クイズ番組の司会をね」
渋「特番でですか?」
雛「大人の方ばっかりやったんですよ
弁護士の方とかえらいさんとか…」
安「弁護士さんとも喋った?」
雛「喋りましたねー
安「ネットワーク繋がった?」
倉「広がるねー」
雛「間に合っております」w
横「他に何かお知らせない?」
「じゃあお知らせしていい?
昨日弟がご飯に行ったんです!」
雛「うるさいねんw」
横「電話かかってきまして、
兄ちゃん友達とご飯行くからお金貸してーって
ここから話展開して行くんやけどどうします?」
雛「お断りしますw」
横「じゃあやめましょう!w」\えー!/
横「俺の弟の情報めっちゃ欲しがってるやんw」
雛「元気そうでよかったですw」



続き

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