●MC
⌒⌒⌒
【福岡】
雛「改めまして、関ジャニ∞です!」
「上のほうまで入ってますね〜」
丸「来てくれてありがとう!」
「来ってへんで〜♪」
安「来てたやろ〜♪」
雛「山田の暖かい絡みやめてw」
安「やっちゃったー」
倉「ほっこりするなあ」

雛「楽しんでますか!」
倉「いいムードですねー」
雛「前半ちょっとミスありましたけど」
倉「(同じ曲を)2回聞くコンサートがありますかw」
渋「2回やったの故意やろw」
雛「ここで給水させて頂いて…」
横「みなさんも給水してくださいね」
丸「きゅーすいタイム♪きゅーすいタイム!」
雛「まるちゃん、今何タイム?」
丸「きゅーすいタイム!!」

安「みんな待ち遠しかったんですか?」
亮「僕ら1年ぶりくらいですからね」
倉「でかいっすね、
ソフトバンクはここで勝ったんやね」
雛「優勝おめでとうございます〜」
安「Jrの子がダイエーの服着てたの分かった?」
亮「ソフトバンクや!元ダイエーな」
安「ちょっと古すぎたなw 申し訳〜」
?「優勝したら景気よくなるのかな…?
セールとかやるの?」
安「包み袋の…なんやっけ?包み?」
?「福袋!」
雛「大丈夫?」
安「なんとか行けそーです!」
雛「何で単語を間違えるの?」
丸「昔のほうが喋れてたよね、兆候はあったけど」
倉「顔出してたよね」
安「どーしたらいい、みんな〜?」
雛「年々バカになってくなー」
安「バカになってくなー」

横「久々のライブでしたね、水曜日が北海道で
あと今日を抜かしたら3箇所ですね」
(丸山が高田純二のものまねをする)
雛「…井上陽水さんですか?」
(丸山が井上陽水のまねをする)
倉「仕分けで放送されてたよね」
丸「初めてものまねがゴールデンで放送されてんw」

横「内輪をちらちら見ていると
まるちゃん誕生日おめでとうと…」
「とりあえずみなさんで歌っちゃいますか!
ミュージックスタート!」
メンバーと会場で誕生日の歌を歌う。
その歌にあわせて踊る丸山。
倉「まるおめー!」
安「まるすごくおめー!」
横「まるは何歳になったん?」
丸「28ちゃいでございます〜」
Jrがケーキを運んでくる
渋「ナッピーバースデー!」
ここで蝋燭の日を消すため照明が暗くなる
蝋燭のそばで稲川淳二のものまねをする丸山
丸「いきまーす!(蝋燭の日を消す)」
倉「まるおめー!」
安「おめー!」
「うわー!おいしいー!」
丸「ケーキうめぇ〜!今日のみんなもかわうぃーね!
今日は誰を持ち帰りぴぇ〜(藤森のものまねをする)」
横「ぴぇ〜って何?」
丸「藤森さんのぴぇ〜って聞こえんねん」

横「なんとここである方から手紙を預かっています。
今回はまじです。大事な方からの…
代表して僕が読みます」
手紙「隆平へ
お誕生日おめでとう もう28歳ですね
小さい頃は隆平がこんな風になるとは思いませんでした」
今は( )頑張ってるのを見ると
俺も生涯現役でいてやろうと思います
しばらく2人で飲みに行ってないですね
また京都の思い出の店で朝まで飲みましょう。
映画、ドラマ楽しみにしています。
PS 僕も舞台頑張ります
…村上信五」
雛「オレー!」
安「メンバーからの手紙ってめっちゃええやんw」
丸「直筆や!」
横「大事な人からって言ったやろw」
丸「でも今の流れだと…」
安「誰を想像したん?」
丸「たかひろ。父…」
横「…実は用意してます!」
丸「えーちょっと待ってよー、えー」
横山のところへ読むのを止めに行こうとする丸山を
大倉が押さえて阻止する
丸「プライベートでもメールがいつもくるから!
そういえば親父からおめでとうメール来てない!Σ」

手紙(横山が代読)
「11月の雪の降る夜、抱き上げた時のぬくもりは(   )
小さい時は、人見知りなのに人が好きで
家に人が来たらダンスしたりおどけたりしてた。
事務所へ入って、やんちゃ坊主の(    )
今では多くの人を(    )
人が2人いればそこに社会が生まれ色んな事が(  )
今の隆平がいるのは(  )メンバーやスタッフの人が
支えてくれているから。
(  )個人の仕事が増えると思うけど
僕も負けないように大会で結果出すよ。
お誕生日おめでとう
by パピー」
横「パピー?」
丸「最近パピーって呼んでるw」
横「大倉がやってくれたんやで、色々と」
丸「親父の字、綺麗になったなあ!!」
(手紙を見ながら感激してる丸山)
横「…まる、それ隠されへんから言うけど
書いたのはお父さんじゃないで、メッセージはメールで来てる」
倉「良かったらメール転送するから」
丸「うちの親父、一時期字の勉強してたからw」

横「来年はどうしたいの?」
丸「来年は年明けにスロトベリーナイトというドラマで
個人で…」
横「関ジャニ∞としては?」
丸「みんなを「あっ」て言わせたい」
横「せーのっ」
客「あっ!」
横「早いな」
雛「幸せもんやなー」
横「他は?」
丸「応援して良かったって言ってもらえるような…」
横「せーのっ」
客「応援して良かったー!」
雛「シェンロンでもこんなに願い叶わへんぞ!」
丸「今までよく頑張ったなって」
客「今までよく頑張ったな!」

横「ワイルドなな?」
丸「セブン!…興味あるの、ないの?どっち?」
横「ある!」
丸「見てください!」
横「はい!」
雛「素直やw」

横「ちょっと聞ーて!オープニングのムービーで
俺とヒナがキスする前に終わってるやろ、
実際はほんまにしてんねん!
聞いて!あいつ俺がキスする時に動いたアカンのに
キスしたらピクンッってして1回NG出てん」
雛「目瞑ってて、いつくるか分からなかったから
急に来たらそりゃあピクンとはなるやん!」
横「周りのスタッフさんも雛の事を女優みたいに扱うねん
「村上さん、本番だけでええんでー」ってw
俺も緊張しすぎて気持ち入ってもうて
キスするときに目をつぶってもうてん、
そしたらヒナの唇がどこにあるか分からなくて
鼻にキスしてしまったw」
倉「おやすみーみたいな」
横「そう、おやすみーひなって」
「その後、ヒナの目を見られなくなってんw
ヒナに優しくなれて、久々におつかれーって言ったわw」
雛「言われたわーw めっちゃ気をつかってくれてん」
横「男として見てもうた…」
倉「何回したの?」
横「3回」
安「何回目が一番気持ち良かった?」
横「2回目!2回目はマジのキス。3回目はビジネスや」
「口というより鼻が衝撃的やったな…口は分かるやん」
倉「分からんってw」
横「俺の柔らかい唇をぱっと…ヒナのは薄くて硬いから…俺の唇をぱって…」
雛「あいつ何言うてんの?」
丸「結果良かったの?」
横「相性としては良いと思う」
安「そうやったんやあ〜」
渋「きっしょ、ヨコめっちゃきっしょい」
横「ちゃうねん、相手も柔らかかったらはじきあうやん
ヒナのは薄いからその…」
「マルともしたことあんねん、
こないだカラオケ行ってテンションあがって。」
安「プライベートでちゅーするようになったか〜」
横「マルが横におって、キスしたいって思ってしまってん」
丸「ゆーちんあの時ドSやったな」
「1回目はいきなり肩組んでキスされる…って
タイミングでせーへんねん
じらして後で1回俺の顔見てからがつんって」
雛「何してるん?」
横「お酒入ってたしな
マルと熱い話とかしたらいとおしくなってしまってん」
丸「俺は嫌じゃなかった」
横「すばるも見てたよな」
渋「ムービー撮ってた」
雛「止めろよ!」
渋「こんなおもろいこと撮るやろw」
雛「亮もあるやろ、キス魔みたいなとこ」
亮「でも俺、できる人とできひん人おるで」
横「できひん人がおるんや」
亮「結構できひんで、やっぱり年上の人とか…
あっ、村上くんしたことあるわ…」
雛「あるな」
倉「見たことある」
雛「マルとかヤスとかとようしてるやん」
横「誰やったらできんの?酔ったとかも入れてええから」
「仕分けようぜ!キスできるかできないか」
丸「仕分け開始〜!ぽーふぉーふぉー♪
(仕分けのナレとその後の効果音のものまね)」
横「ヒナは自分の誕生日会でテンションあがってめっちゃするやん」
雛「俺はお前としかしてないで」
安「あー、きもちわるい!」
横「普通はせえへんで!」
丸「誰か3人としなきゃって言われたら?」
横「ヤスは全員とできるやろ」
雛「ジョーカーや」
安「おれジョーカーなん?」
横「俺はマルとヒナしかやったことないで」
丸「じゃああと1人選んで!勇気出して!」
横「こん中で?」
丸「できるとしたら?」
横「マルはノリでできるやろヒナとしたらみんな喜ぶやろ
メンバーみんなでご飯会とかカラオケとかしてて
俺とヒナしたらみんな笑ってくれるやん
嫌やろ、歌が盛り上がってる時に裏のとこでどっくんとチューしてたら」
亮「裏はいやや!」
横「ないわ!やめよ!これ!」
丸「じゃあもうこういう話聞きたくない人〜?(会場に聞く)」
誰も手を挙げない
安「俺ら30手前やで?男やで?
あ、みんな妄想するのかな?
ちゅーしてる姿とか妄想するんだ〜えっちだね〜」

横「誰かおる?大倉誰とも(キスしたこと)ないやろ」
倉「ないね」 \えー!/
「えーっておかしいやろw」
丸「ヤスとは?」
倉「仲いいだけでキスはしてへん!」
丸「そういう固定観念にとらわれたらアカン
人生一度きりやで!やりきらなあかんねん!」
横「何を悟ってんお前w」
倉「キスを軽くみるなよ!ちゃらいよ!」
丸「みてへんよ!」
「ここではせえへんよ、プライベートやから
ただ、横にいる人としようと思えばできるねんで横におるんやから
やからここだけでやったらそれはそれ、ここで」
横「おま何言ってるの?w」
「マルは誰と誰が見たいの…?やるやらへん関係なしにやで」
丸「えっと決まってるんですけど…」
横「自分入れてもええよ!」
丸「前のベスト1はゆうちんとヒナちゃん。
いつも一緒にいるからな。今は亮ちゃんと大倉」
倉「見たいってどういうこと?」
亮「マルが大倉と俺って言ってから大倉が
目を合わせてくれへん!意識してる!」
倉「してへん!w」
横「ちゅーしたアカンで!」
倉「絶対せえへん!」
横「ちゅーう♪ちゅーう♪」
(客も一緒にちゅーコール)
横「アカン、そんなん言うたら!………ちゅーう♪ちゅー♪」
(錦戸が大倉のほうに近づいてくる)
倉「ほんま自分らおかしいんちゃう?」
亮「なんでやねんな」
倉「たとえするなら俺は死ぬほど酒を飲みたいわ!
せめて記憶なくさせてくれ!
しらふでこんなんしたら一生の汚点やん!」
横「どっくんの顔みてみw」
寂しそうな顔をしている錦戸
倉「ちがうよ!亮ちゃんが嫌やとかやなくてその…」
丸「大倉!そのままやと自分を超えられへんで!」
倉「ここで見てるひとはええけど、
携帯で芸能ニュース見たらひくやろ!w」
丸「そういうのを受け入れた上で、
ここでキスしなくてもいつでもいいと思ったら
いつでも超えられるんやで!
俺は無理やり超えなくてもいいと思う
自分のタイミングで…」
倉「なんで上からなん?男とキスしたからって!
男とキスしたらレベル上なん?!w
男の子も女の子も好きっていうのはなあ!
マルの方が自分超えてない!するんやったら
自分から行ってほしい!」
横「喧嘩すな!」
丸「討論やで!心の政治ですよ」
横「NHKでこんな討論ない!」
丸「普通のそういう…」
雛「やめろ言うてるやろ!!!」
横「八重歯伸びてる!」
雛「飛行機ある人もおんねんで!」
倉「Bガタンや!」

【東京16日】
雛「改めまして関ジャニ∞でーす!」
メンバー口々に「こんばんはー」
雛「帰ってきましたよ、久々に」
安「ただいまーやな」
雛「みなさん楽しんでますか?」
横「こうやってみんなと会うのは半年ぶりですね」
雛「東京ドームではね」
横「早いで〜みんな年とったねー」
雛「あんた一番最初に30になったやんか」
横「ほんま年末ですね」
倉「そうやねー」
安「そうやねー」
横「CMで川崎大師が流れ始めますね」
丸「今朝、マロニーちゃん♪見てきたよ」
雛「鍋の時期やからねー」
丸「正解!越後製菓!(CMのまね)」
横「今日のマル、めっちゃ難しいw」
丸「すみましぇ〜ん」
雛「マル楽しんでるぞw」

横「今年はほんま色んな出来事がありましたね」
「sexyzoneがデビューして…」
雛「Kis-My-Ft…」
安「デビューしてな」
倉「すごいよ今」
横「ハマリウスくん!」
丸「葉(ヨウ)じゃなくて?」
雛「彼の中ではハマリウスみたいですよw」
亮「でも名前やからちゃんと覚えてあげよう!」
横「今日ね田口が来とるんですよ
田口に俺が入り口出口さずけて…
ハマリウス君なんか、鉄板のネタができてるわけですよ」
雛「どんなんでしたっけ?」
横「ハマリウス…僕にハマリウス!」
一同シーン…
横「俺こんなにメンバーにウケへん思わなかったわw
こんな仲いいメンバーにこんな冷たくされるなんて!」
丸「思いのほか、ハマリウスしなかった」
横「誰がうまい事言え言うたw」
雛「あいつレコメンの時から言ってるのよ
ハマリウスにハマリウス!って」
倉「ポーズとかあったほうがいいんじゃない?」
横「スベるん目に見えてるわ!w」
丸「今yahooニュース、ハマリウスや」
安「早いなー」
倉「早いわ」
雛「ハマリウスの何が載ってんねんw」
亮「相当何もない日やったんやなw」
倉「平和やなw」
雛「今日はダルビッシュ一色や!」

雛「24時間テレビをやらせて頂いて
たくさんの方に協力を頂いて僕らも微力でしたけど
(    )ありがとうございます。」
横「感謝ですよ」
雛「本当に充実した(  )
仕分けもゴールデンにあがったりとか…」
横「8月に24時間あって9月に仕分け…
10月に僕の弟の彼女を発見して…ビッグニュースですよ」
雛「ヨコの中ではな」
横「初めてなんですよ、家帰ったら弟の彼女がいて」
雛「そりゃ二十歳も越えとるし」
横「普段俺の事あんだけ、にいちゃん、にいちゃん言うとるのが
彼女の前ではアニキって呼んでんねん
あんなショックなことないで」
雛「男の子やねんから」
横「男の部分出して、『アニキおるから挨拶せえ』言うねん」
安「男やねー」
倉「男の子やわ」
横「俺も言ってやったわ
「そんなんええねん」って」
横「弟が携帯ないって言うから電話したら
名前のところに「アニキ」って…」
「みんな弟おるやろ?どうなん?彼女関係…
弟の彼女とか見たことある?」
倉「あるよ」
横「大倉感出すん?」
倉「大倉感を沈めるほうやな、アニキ感をすごい沈める」
横「関ジャニの大倉感も出さへんの?」
倉「関ジャニの大倉感は絶対出せへん、
あっちは多分知ってはるやんか」
横「まあまあそれはな、大倉の弟やから」
倉「TVとかで見てるかもやけどこんな普通のアニキやで…感を出す」
雛「違いのある男感を出すんやw」
横「そっちのほうが嬉しいよなあ」
?「そりゃそうやわ」
横「俺は関ジャニ∞の横山感めっちゃ出すからな」
雛「もうやめぇやw」
丸「恥ずかしいわーw」
雛「弟の彼女も緊張してんねんから優しくしてやりいや」
横「こないだ1回会って反省してんねん、冷たくしたなあって」

横「リビングでさ、妹…妹ちゃう弟や」
亮「急に登場人物増えたなw」
雛「もしくは性別変わったんかと思ったわw」
横「安田じゃないねんから!」
安「やめさせてもらうわ!」
?「まだ何も始まってへんてw」
雛「何にも始まってへんよw」
横「リビングでね、弟と弟の彼女がものすごい団欒してて
お腹空いてるのにリビング行けへんねん」
雛「行ったらええやん」
横「ちゅっちゅしてたらどうすんねん!」
雛「してへんて」
横「分からんやんけお前!」
倉「しとったらしとったで何か言えばええやん」
亮「バンバン(足音立てて)行けばええやん」
安「咳払いもあるやろー」
亮「お前アホちゃうか?」
横「今日めっちゃアタリ強いなw」

横「やっぱ弟も恋すんねんな…思って」
雛「そりゃするよ」
横「ヒナの弟はどうなん?」
雛「俺の弟の話はもうええよw」
倉「彼女おったことあるん?」
雛「あるよ」
安「紹介は?」
雛「紹介はされてへん」
倉「そらそうやろなあ…
弟、ひなちゃんにめっちゃびびってるやん」
横「そうなん?」
倉「めっちゃびびってるよ、(雛が)ちょっと手をあげたらびくっ!ってw」
雛「それ言うなってw」
横「おまえやめたれや!w」
雛「たまたま会ったことはあるよ、1回だけ
大阪で仕事で新幹線まで時間あるから
オカンの顔見に行こ思って今日帰るって言わずに帰ってん
僕の部屋を弟が使ってるから、部屋がちゃって開けたら
弟と彼女がいたんや、
普通ね、僕と会ったらまあ
「お世話になってますー名前いいますー」とかあるやん
弟の彼女が俺の寝巻きを着とるんです」
倉「それめっちゃかわいー!」
雛「いやいやいやいやw」
倉「おっきいのをな…」
雛「このアホ、何で俺の着とんねん思ったけど」
倉「アカンアカンw」
安「それはアカンでー」
雛「それであっちが何も言わないから、どうもいつもお世話になってます、兄の村上信五です」
言うたら彼女あぐらかいて「ああっ」ってw」
横「それはショックやなw」
倉「彼女マナー悪かったんやな」
雛「そしたら弟がすさーって部屋から出ていってんw」
?「言われる思ったんやなw」
雛「「ゆっくりしていってください」言うてドア閉めて
オカンのとこ行って、弟の彼女なんやねん!とw」
倉「こわー!w」
雛「いっぱいショックやったわ
嬉しくもあるけど複雑なんもあるよなあ」
安「悪く思いたくないしねー」
雛「緊張してたんかなと思うけど」
倉「あんねんなみんな」
横「俺の弟の話していい?」
「俺の弟さ、資格受かって、
このまえ弟3人で資格取ったからおごったるわ!言うて
ご飯行ったんよ、弟とご飯食べてたら
『兄ちゃん、俺やっとスタートラインに立ったわ、
俺、自分のお金稼いで、兄ちゃん2人に食べてもらうのが
俺の夢や』言うてん」
「めっちゃ嬉しいけどさあ、何か嬉しさを伝えられなくて」
「めっちゃかわいない?俺の弟!!!」
倉「かわいいけど…」
丸「俺自分の弟とちゃうからな…」
横「まる、つめたっ!w」
「今お前なんて言うた?」
丸「自分の弟とちゃうから…」
安「言っちゃったそれ〜」
横「つめたっ!wお前つめたっ!ww」
亮「みんな同じ気持ちやと思うでw」
横「うそやん!俺の弟みんなかわいいんちゃうの?」
安「かわいいけど!」
横「うそやん、俺溺愛してくれてる思うてたわw」
丸「ごめんな」
雛「ごめんな」
倉「ごめん」
横「まだ聞く?俺の弟の話!」
雛「もうええ、もうええよw」
横「今下の弟の話やから次真ん中の話!」
安「そや、いっぱいおんねんもんな〜」
横「2人や!犬や猫みたいに言うな!」
「めっちゃ可愛いねん」

雛「みんな兄弟いるけどそんなしょっちゅう飯行ったり
はなあ」
「渋谷さんとこないでしょ?」
渋「僕はもう弟とは会話ができないですから
オカンを介してじゃないと会話ができない」
横「どういうこと?」
渋「喋るのができひん」
雛「向こうが喋りかけてきてくれへんのか
こっちが喋りかけられへんのか」
渋「どっちも!」
「変に時間が空いてるから…
ちっちゃい時は一緒にいたけど仕事で東京に行って、
帰ってきたらめっちゃデカなってて声も低くて、
誰ですか?みたいな…」
雛「そんなことないでしょw」
渋「ぜんぜんちゃう!」
雛「向こうは覚えてるやろ、あんたサイズ変わってないねんからw」
渋「おい!」
横「俺とヒナと一緒の差やろ?6個下」
渋「でも俺は長男ちゃうから」
「長男と弟はすっごい仲いいんですよ」
倉「すばるくんのお兄さんって」
渋「兄貴は色々問題がある人やから」
横「問題はないやろw」
渋「問題というか変わった人」
雛「変わってる方ですね」
渋「まともなのがいないんですよ、
でも頑張って生きてます。ユニークな家族ですよ」
雛「なんなん、この家族話」
倉「ほっこりやなー」
安「ほっこりするなー」
横「もう一回365日家族歌う?」
「さっきはお客さんのために歌ったから次は弟に向けて歌うわ!」
渋「カラオケ行けやw」

桑田佳祐さんがラジオで今年リリースで良かった
楽曲の5位に
関ジャニ∞の365日家族を選んでくれた話
丸「奇跡やー」
横「褒めてくれてたみたいやで」
雛「本格的な子やわーって」
横「絶対その桑田さんの目に俺入ってないんやろなw」
安「入ってるってー」
横「嬉しいですね」
雛「嬉しいですね、どこかで会ったらお返しいうとかんと」

ハイチュウの話
倉「ミカンジャニ∞が出て」
安「あれおいしーなー」
倉「何で開けたら俺の顔なくなるの」
雛「そういうデザインや」
倉「何で俺なんやろ…」
横「大倉ごめんな!俺が代わりになるから」
倉「いやいやwここでイメージあげられたら何か嫌やわw」
倉「新バージョンも撮りましたしね」
横「色々とね見ていただきたいです」

丸山の映画&ドラマのお知らせ
横山のドラマ&映画のお知らせ

横「今年で言えば、大倉と錦戸がドラマ…」
亮「なんで錦戸って言ったの?いつもどっくんなのに…」
安「あかんぞー」
亮「俺がさっきアホって言うたから…?」
雛「すばるも怒ってるよ!」
横「めっちゃすばる怒ってる!」
「いや仕事の話やから…」
渋「仲良ーせえよ!!!!謝れよ!」
横「なんで?」
渋「喋るな!謝れ!」
横「どういうことや!」
丸「猪木さん風に謝れ!」
倉「謝れよ!」
横「何て謝ればいいの?」
渋「何て謝ればって聞くかね?」
横「悪いことしてへんし!」
渋「したやん!錦戸って呼んだやん!」
横「年上やし俺!」
渋「年上やったら何やってもええんか!」
横「年上が呼び捨てで呼ぶのはおかしいことじゃないやん」
亮「でも普段と違う…
いつもどっくん!どっくん!言うてるのに!」
横「どういう風に謝ればいいの?」
渋「どっくんが喜ぶように…」
横「マルどうしたらええ?」
丸「…そうや」
横「お前不安になるな!w」
丸「今日1本もヒット打ってないねん…」
?「打ってるよ!」
雛「塁出てるし!」
横「何を不安になってんねんw」
渋「謝れよ!」
横「どういう風に謝ったらええ?」
丸「いつも何て呼んでるの…?」
横「どっくんって呼んでます」
丸「どっくんの好きなとこを…好きなとこ3つ言って
先ほどは錦戸って言ってごめんねりょうちゃんって」
雛「それで謝ってや」
渋「はよやって」
丸山が横山の背中を押して錦戸のそばに行かせる。
ステージの真ん中で向かい合わせになる2人
渋「(錦戸が)めっちゃ寂しい顔しとるやん」
倉「ちゃんと目見てーや」
雛「ひとつ!」
横「ひとつ!頑張りやさんなところ」
雛「ふたつ!」
横「一生懸命なところ」
雛「みっつ!」
横「かっこいいところ!」
亮「…何か誰にでもあてはまらない?」
?「オンリーワンをお願いします〜」
安「深〜いとこ行ってよ」
倉「深〜いとこな」
横「いっこ?分かった、マジなやついくで」
「…ほくろ」
倉「好きやったんや!」
安「知らんかった!」
?「ここへきてカミングアウトや」
照れ笑いしてる錦戸
安「楽屋じゃ言われへんもんな、こんなん」
横「ここ(口のとこの)ホクロええやん、おれ欲しい」
亮「ほんまにホクロ好きなん?」
横「好きやで」
亮「こっちとこっち(目と口)どっち?」
横「両方」
安「なにこれーw」
丸「気持ち悪いなー」
横「言ったのお前や!w」

雛「さあ、皆さん来年は8周年もありますので
東京ドームは今日から3日間、名古屋、大阪
楽しめる試みを考えてますのでよろしくお願いします。
まだまだ残ってるので楽しんでください!」



続き

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