●MC
⌒⌒
【30日】
雛「一度お席のほうに座って頂きまして…」
「それではみなさん、改めまして関ジャニ∞です!!」
安「こんばんは!」
昴「ようこそ、いらっしゃいました!」
丸「久々ですねー」
雛「夏以来やね」
「今年早かったなー」
横「まさか関ジャニ∞がカウントダウンライブをやるとは思ってなかったと思いますけど、
ありがたいことにねこうして京セラドームですることができて」
「大阪で年を越えるの何年ぶりですか?」
安「初めてやろ」
横「え?」
倉「ライブするってことやろ」
安「そういうこと!」
横「このくだりびっくりするわ!w」
「ずっと嬉しい事で東京のねカウントダウンに出させていただいてましたからね」
「ほんま、大倉に腹立ってんねんけど!」
倉「なにいきなり?」
雛「お前まいどまいど腹立ってるなあw」
横「さっきの映像のMステ!本番ですよ!なのに最後髪をこーするんですよ!
ほんまにいきなりやらんといてや。まあ過去の事はいいですよ。」
雛「そこはええんや」
横「またそこ、君の歌をうたうの最後に帽子投げるでしょ、大倉が投げたのが俺の頭に当たんねん!」
倉「それはしょーがないよ!」
横「あとね、もうひとつ聞いてもらえます?この前、Mステ出たでしょ。」
雛「スーパーライブ?」
横「うん、そこで大事件があったんですよ」
雛「大事件?」
横「終わってからね、そうそうたるメンバーでタモリさんの所に挨拶に行くんですよ。
で僕らみたいな下っ端の者は端っこのほうでかたまってたんです。
そしたらいきなりアキバ48の人達が…」
倉「AKB(エーケービー)ね」
雛「もうじょじょにおっさんになっていってますw」
横「AKBさんがね俺らのとこにぐわっって来たわけですよ。
なんかむっちゃ緊張して。アキバ…ちゃうわ、AKBが」
雛「おっさん病が進行してますw」
横「うわーって囲まれちゃったから」
「で、大倉に「アカン、ドキドキしてきた」ってちっちゃい声で言うたら、
このアホが!「横山君!ドキドキしてどーすんの!」ってでっかい声で!」
「AKBさんがいっせいに俺のほう向いてえっ!って」
倉「だって言ったらさ、俺らのほうが先にCD出してるわけじゃないですか。それをね、
なにドキドキしてんのかなって。それにね、AKBの中に可愛い子おるって言うんですよ!」
雛「おっさんですねーw」
倉「誰だっけ?」
横「前田のあっちゃんw」
「先頭できはったからドキドキしてもうて」
「どっくんは仁や山Pのところに行ってもうて、大倉に言った事、赤西にチクってん。
そしたら赤西がAKBのとこで「横山君!こっちおいでー!」って!」
安「普通におったらええやん」
横「俺が18の子に恋したらアカンやろw」
「てかあのアホ!(雛)デリカシーなさすぎやねん!」
「楽屋っていうか応室があって、そこにAKBさんが48人全員でおったんですよ。そこに雛がきたとき、
AKB見たリアクションが「多いよ!!」って」
雛「だって多かったんやもん!」
横「どっくんがフォローしようとして「そんな言うたらアカン!多ない!多ない!」ってどう見ても多いのに!wAKBさんこんなんなってたで」
雛「挨拶や挨拶!」
横「まあ、色々な歌番組に出させて出させて頂けると色々なアーティストさんと絡む事ができますからね。
年々みんな芸能人のお友達ができてきましたよね。」
雛「ヨコも遊助君とかとよう会ってんねんやろ?」
横「そやね、嬉しい事にね。」
「お前(大倉)思ったより声デカイからな!ご飯食べた後とか大声で「ウマイ!!って」
雛「すばる、あれ何やったっけ?あのグアムで…」
昴「バイキングで昼食食べてたんだけど、もーこいつ(大倉)が晩飯くらいの勢いで食べていたわけですよ。
そんながっつかなくてええのにって思ってたら、お腹いっぱいになって満足したんでしょうね。
横に老夫婦が座ってたんですよ。まだ食ってへんかったかな?
そしたらね、大倉が何を思ったか老夫婦に向かって大声で「いやーお腹いっぱいや!!!」ってw
老夫婦びっくりですよ。アカン死ぬって思ったもんw」
横「しかも日本語分からへんのに」
昴「向こうの人やもんな」

横「この前、マルとご飯言ったんやけど、
以前大倉がカレーと天丼を一緒に食べてるのを見ておかしいと思ったけどマルもおかしい事してましてね、
カレーライスとカレーパンを一緒に食ってたんですよ!」
倉「どっちかにせえやー」
丸「某カレーの美味しいチェーン店で、カレーコロッケがあるのは知ってたんですけど
サイドにカレーパンもあって。美味しいカレー屋さんのカレーパンもあったらそっちも頼んじゃうじゃないですか」
倉「だから俺ら太るんやな」
横「思ったより普通の答えだったw」

横「家族見にくるんですか?
雛「ヤス君は?
横「チームゴリラw」
安「チームゴリラちゃうってw今日見にきてますねー」
倉「えー」
横「俺、ヤスのお父さんトラウマやねんw」
雛「しばかれとったからなあw」
横「ゴリラがバナナ取るようやったからなwどっくんは?」
亮「分からへん。多分来えへんちゃうかな。もしその辺に俺に似てるやついたらそれ多分オトンやw」
雛「渋谷さん家は?妙子は?」
昴「お前が妙子って言うな。自分の女みたいに」
雛「妙子さんなwマルは?」
丸「隆弘は弟と妹連れて明日来るんじゃないですかね」
倉「俺は来るかもしれへんけど、いつ来るかは言わないです。
何かうちの親父有名なんですよ」
横「それこそ某チェーン店やないかw」
倉「おいおいw」
雛「えらい有名や」
倉「Youtubeとかにうちの親父いるんすよ!来たら知ってる人いるしバレるでしょ。TVにも出てるみたいだし。」
「同じスタッフさんと仕事したりするんすよね。「この前お父さんに出ていただいてありがとうございます」
みたいな。で、俺の事売り込んでるみたいやねんw」
雛「良いオトンやんか」
横「芸能人の方に大倉のお父さんとこないだ飲んだんですよーって言われたりするで」
倉「もう何してるのか分からへん。そっとしといてやw」
雛「ヨコのとこは?」
横「今回来ないんとちゃうかな?チケットの事何にも言われへんかったし」
雛「あのオカン自分の息子の事、ヨコー!って呼ぶからなw」
横「久々に会ったら前歯がなくなっててびっくりしたわw」
「今日は八光さんが来てくれてます」
倉「親友、ベストフレンドですね」
雛「すばるとヤス君はスタンバイ行きましょうか」
ここですばると安田が次の曲のスタンバイのためハケる
横「消えるの?」
安「消えます!あはっ☆」
倉「ご機嫌やなー」

横「今回セット豪華でしょ?」
雛「これが普通思ったらアカンで!w」
横「これにお金かかってるから、僕ら全員パンツに穴開いてますからw」
「今年も色々仕事しましたよ」
雛「探偵さんまたやるんやろ」
横「何か東京の番組ばかりですよね。関パニとか0号室とか…」
丸「こっち(大阪)やってへん」
亮「でもYoutubeで見てるんやろ?w」
横「Youtubeって見るん?」
亮「俺めっちゃ見るで」
横「パソコン持ってるって人ー?」(結構手が挙がる)
亮「ネット社会すげー!w」
横「パソコン家にないって人ー?」「携帯持ってないって人ー?」(ちらほらいる)
丸「今はさ、家電ない人多いんちゃう?」
亮「家電ないって人ー?」
横「携帯や、携帯」
倉「携帯の時代ですね」
丸「エヴァ携帯の人ー?」
「あっ、いるんや!ありがとうございますー!」
横「お前が売ってるんちゃうやろw」

横「いやこんなクソ忙しい時に皆さん集まって頂いて」
雛「クソって!w」
横「年玉どうする?」
雛「どーする?」
倉「Jrにって事?」
横「ぶっちゃけあげるん?」
倉「あげるよ」
丸「横山さんあげへんの?」
横「お金がないねん」
雛「なに言うてんねんw」
横「全部ボランティアやからwほんまに。」
雛「あげるけどそんな大きい額はあげへんよ」
倉「全員で77人いるらしいで」
横「タッキーは100万あげたんやろ」
丸「1人に?」
横「そんなわけないやろw」
亮「横山君、言いだしっぺだし年上だしリーダーやんか!」
横「待って、俺リーダーやったん?w」
倉「リーダー!」
横「ただ、俺みんなにすぐ土下座できるからなw」
「グッズでポチ袋売ってるやんか」
雛「あれでハズレの子とか作ろうや」
「それでは続きましてはすばるくんと安田君の曲でdesire」

【31日】
雛「じゃあ一度お席のほうに!」
「改めまして関ジャニ∞です!」
横「こんにちは!」
昴「よう来たのー」
雛「31日、2009年最後の日ですよ」
丸「もう2010になったら真ん中に∞って書けなくなるね」
横「そんな事してたの?」
丸「俺は星の数ほど書いたでw」
横「最後の写真(10年後でメイモニに流れてたご飯屋さんでの集合写真)良い写真やなー。」
雛「すばる、脇出すぎやろw(これも10年後で流れたすばるが脇前回の写真の事)」
昴「サービスカットです」
横「お前、思ったより濃いからなw」
雛「可愛くないねん」
安「しぶやんの脇って磯のりみたいやねんな」
昴「そこに可愛さ求めます?w28歳の脇なんてあんなもんですよ!」

横「ちょっと聞いてもらっても良いですか?また事件ですよ。本人は分かってると思うんですけど
昨日行った君の歌をうたうの最後に大倉が投げた帽子が当たったから今日は気をつけようと思って後ろの方にいて」
「そしたらマルが投げた帽子がね、思いっきりどっくんに当たる!と思ったんですよ。
どっくんアホやなー思ってたらね、どっくんがその帽子を手でパチンってやって俺に飛んできてんw」
安「ついてへんねー」
倉「帽子引き寄せるんちゃう?」
雛「昨日の二の舞やなw」
横「びっくりしたわーw」
倉「位置間違えてるんちゃう?」
亮「後ろ見たけど、1人だけ下がりすぎちゃう?」
安「何で後ろに行くの?」
横「帽子が当たるからや!アホか!w」
雛「横つめたらええねん」
横「ショックだったわ、あの帽子がまさか当たるとは思ってへんかった」
亮「マルどこ投げてんねんと思ってイライラしながら腕で避けたら後ろで痛っ!って声がしてw」

横「この前な、Mステスーパーライブの時に先輩風吹かそう思って、
平成JUMPに「緊張するかも知らんけど頑張りやー」って言ったら全員無視やw」
雛「ものの見事になw」
横「悲しかったわー」
雛「何やろうなアレw」
横「俺ら合宿所のTVでジャニーズのカウントダウン見てたもんな」
雛「何年前やっけ」
丸「俺成人してドリボの時やから」
雛「みんないた時ちゃう?曙とボブサップが戦ってて」
倉「一番最初は青い法被で出たよね」
安「ペッラペラのやつなw」
横「恥ずかしいとかの前にあれは寒かったw」
雛「あん時は先輩達が温かい言葉かけてくれてな、それこそTOKIOさんとか」
横「それを俺もやろーと思ったんやけどなあ」
倉「山田君とは共演してるやん」
横「山田君可愛いねん!めっちゃ引っ張ってくれて
雛「何でwそれじゃ先輩風吹かないやろw」
横「カットがかかると、にこーって笑って「横山君、ストーブあたりに行きましょー」って誘ってくれんねん」
「俺、「うんっ」って言ってついてくねんw」
雛「お前何してんの?w」
横「山田君が現場でしりとりとかしててそれで俺も現場に馴染めるw」
安「山田君、一回り違うねんな?」
横「誕生日も干支も一緒やねん、だからちょうど12年差」
「そんな山田君に引っ張ってもらってますw」

横「ROMESどうやったん?なんか仲良いんやろ」
安「えらい仲いいですよ、こないだもみんなで飯行って
大倉とスタッフさんとかキャストのみなさんと忘年会しました」
横「NHKのゴールデンのドラマに2人出るって凄いことですよ。」
「僕、たまに見ましたよ。ヤスが走ってました。」
安「俺ほとんど走ってたw」
横「ねー」
安「ねーってw」
倉「楽屋でも言うねん。ロメスやってーって」
横「大倉とヤスがご飯食べてたから。で暇そうやったからロメスやってってw」
「大倉が機械で何かするんやろ?」
倉「やってましたよw」
横「俺、浅はかな知識で喋ってるけどなw」
ここで渋谷安田が準備のためハケる
横「でも本当に見てたんやで!大倉が走ってた!で、ヤスが車に近づいたら爆発して…」
倉「みんな見ましたー?」
丸「あのさ、画面に出てきてた「あなたより信用している」って、あれって本当?冗談?」
横「それ楽屋トークやろw」
倉「まるちゃん、あれセリフやねんw」
丸「役的には冗談なん?」
横「ほんわかコンビとはこの事やな」

横「どっくんも忙しかったやろ?」
亮「俺そんな忙しなかったで」
雛「でも24時間TVとオルトロス重なってたやんか」
亮「あん時はちょっと忙しかったな」
横「どっくん、最近黒ない?w」
亮「俺気づいてん、黒くなるの好き!ギャル男かもしれんw」
「日焼けサロンとかいった事ないけど、焼くの好き!どー思う?」
横「グアムも行ったしな。楽しかったなー」
亮「カレンダーめっちゃいい写真ばかり!」
横「雛、舞台やるやろ?」
雛「年明けにな。去年の2作目っていうか第2弾っていうか…」
倉「どんなんやるん?」
雛「お芝居しますよ。1人3役やったり…」
横「マフィアと金融屋と何?」
雛「全部金絡みやんかw」

横「こないだね、3日間連続シングル出しまして、みなさんのおかげでベスト3独占しました!
こうやって記録と記憶に残る事ができればと思ってます」
雛「オリコン史上初らしいですからね」
横「あと残ってる記録ってなんやろ?」
雛「無理くり行けば何でも記録になるんちゃう?」
亮「そやねん」
倉「隙ぬってくんやな」

横「ここの楽屋でドッキリが始まったんよな」
亮「そうやここや!」
雛「もう俺あの椅子に座るの嫌やねん」
倉「ちゃうとこ座ってるなあw」
横「CM決まったって言われた時のあなたの顔凄かったですよw」
雛「でも、もし俺本当にCM決まったら知らないですよ」
横「それはもう、喜ぶしみんなで応援しますよ。」
「何のCMしたいの?具体的に」
雛「また?(怯えてる)」
亮「恐れすぎやってw」
雛「俺がやるっていっても俺のイメージあるやん?」
横「言ってよ」
雛「化粧品とかちゃう?」
「マスカラとかリップとかちゃうで」
倉「ぴちゃぴちゃ洗顔系?」
横「説得力ねえーw」
亮「こっから変わっていくって感じのあるやん。プロアクティブみたいに」
雛「もともとキレかったらビフォーアフターできないやん?」
「でももし俺がCMやったら買ってや?」
倉「でも確かにリキッドバブン発売してたらめっちゃ売れてたかも」
横「ミカラム配合なw」
雛「楽屋でCM決まりましたって聞いてみ?誰だってテンションあがるわw」
倉「あがるなー」
横「そのあとのコンサート、ずっとテンション高かったからなw」
倉「そんなんなるよ」
雛「俺CM決まってすぐオトンに言うたからなw」


【1日】
雛「あけましておめでとうございます!改めまして関ジャニ∞です!」
安「あけおめー」
雛「もう2010年ですよ」
亮「そやでー」
横「実感ないなあ」
「TV(カウントダウン)見た?関ジャニ∞爪あと残してたやろー」
雛「あの(お祭り忍者)振り、考えたのマルやからね」
丸「忍者っぽくw」
横「終わってから事務所の人にものすごい褒められてな」
倉「楽しくできましたよ」
横「マッチさんも喜んでくれたみたいで」
安「マッチさん喜んでくれたんは嬉しいなー」
雛「ここでやらせてもらえたおかげですよ」
横「忍者の衣装着ようとか自分発信やからね」
雛「レンジャーとかな」
亮「横山君、Oneloveの振りめっちゃ間違えてたやろ?」
横「映ってなかったやろ?」
亮「映ってたよ!」
雛「自分でもしっくり来てなかったやろ?w」
安「なんでみんなで覚えたフリ間違えるの?」
雛「ちょっとやってみいや」
みんなで歌を歌いながらOneloveを躍るヨコ。だけどやっぱりちょっと間違える。
横「でも嵐がめっちゃ笑ってくれててよかったなー」
雛「アットホームな事務所ですよ」
倉「めっちゃ浮かれてたなー」
安「そうやなー」
雛「Jrに年玉あげました?」
横「俺はあげたで。俺一番出したんやからな!w」
「18人おったから1人ハズレ作ろうってなって、当たりの子はちょっと大めに入ってるねん」
「(ハズレの子の袋に)どっくんは1ドル札入れてたし、マルは何入れたんやっけ?」
丸「俺はエアポートの使い終わった券。でも世界にひとつしかないで!」
雛「みんなそうやw」
横「それ(ハズレ)は平野君に当たって」
丸「平野君京男!京都出身や!後輩やで!」
横「逆に言うたら当たりやよなwこんなにMCでいじってもらえて。売れるんちゃう?」
雛「フューチャーされるのが始めてやったんやろうな。汗かいて手が震えてたでw」
丸「1ドル札がブルブルってw」
横「今年は先輩に会えませんでしたね」
「今年も光一君に(お年玉)もらえへん」
雛「国分さんにも貰えへん」
横「この前、堂本兄弟に出まして、村上がとんでもない天然エピドードをwひじの裏っていうw」
倉「でも俺も歌詞に同じ事書いててん、ひじの裏って」
横「渋谷さん、ひじの裏ってどこでしたっけ?」
昴「ひじの裏はここやろー!」
雛「ちょっといい?人間に表向いてっていったらこうなるやん、そしたらひじの表はこっちやろ!
で、ここはひざの裏や」
丸「なるほどー」
横「それは違うよ、バカボンのパパはバカボンのパパって名前じゃないやろ?そういう事ちゃうの?」
昴「ひじこっちやから裏はここや!」
雛「小さい時からそう思ってたから、ひじの裏カサカサってやなって言うやん」
安「もう、ひじの裏ってなんなん???」
「ここはひじの内っかわって呼ぶことにしようや」
雛「俺にそんな権利ないw」
丸「腕を曲げるやろ、そしたら見えへんやんか!こいつがこうなったら見れへんやろ。
なんなんコレ?裏表で考えるからアカンねん!」
雛「じゃあここはどうする?」
丸「うーん、ひじの影!!」
雛「伸ばした時はどうすんねんw」
丸「ひじのパカ!…ひじの影とひじのパカ!こうしようや!」

横「今年エイトで何したい?言うても結構してるやん。CMもさせてもらったし、
ドラマも出てるメンバーおるしな」
安「メンバー全員で映画がしたい!スクリーンに出てみたい!」
横「嵐がピカンチやってるもんな」
雛「今度ドラマやるやんな(嵐全員で)」
横「何やりたい?」
安「いっちゃん?」
横「俺はあんねん、あくまでも俺個人の夢やで?」
「マルみたいに冬恋の「セツナサヒラヒラ♪」みたいのあるやんか(1人での大サビ)
そのときにメンバーをひれ伏したいねん(ヨコ1人だけ立ってて他のメンバーは周りでしゃがんでる感じ)」
「一瞬でも横山with関ジャニ∞って感じを作りたいねん!w」
倉「夢見てるなー」
横「みんな俺を見てんねん」
「何かある?夢とか」
雛「今年の抱負とかな」
丸「俺は去年、痩せますっていうのが目標やってん。で今62.3kgなんで5kgくらい痩せました」
雛「今年はどーすん?」
丸「バキバキの体を作ろうと思います!理想的な逆三角形っていうか…それでターザンに載る!」
倉「目的おかしいw」
雛「すばるは?」
昴「僕は鍋したいね。身近なとこで」
横「じゃあ今年はすばるの家で鍋しようや」
昴「俺ん家はアカン」
倉「なんですばる君家だめなの?」
安「入れてくれたってええやん」
横「みんなすばるの家行った事ある?…あ、俺あるわ」
昴「マルは一瞬あるよな、雛は玄関の前までや。なんかあの雑炊凍らせたやつ持ってきてくれてん」
雛「すばるが風邪引いとってん。だからジップロックに雑炊いれてw」
横「そんな事してんの?!」
雛「その前の日が鍋やったから、その時家近かったしね」
昴「そのジップロック洗って返したw」
横「仲ええなあ」
「大倉の家によく雛が来るんやろ?」
倉「よくベロベロになってね、困るw」
横「雛がベロベロになるとどーなんの?」
倉「視点があってないねん、この人俺の事見てるのかなー?みたいなw」
「寝ちゃうから、タクシー呼んで、悪いけど俺仕事やし雛ちゃん帰ってやーってw」
横「雛って酔って機嫌よくなるとめっちゃ近づいてこない?すぐ横に来んねん。マルとかヤスとかに絡んでたり」
安「それ経験あるわーw」
横「そういう時、雛の八重歯80mあるからなw」
雛「そんなにあったら刺さって動かれへんやろw」
横「どっくんは?」
亮「俺の家来た事ある人は、村上君、しょーちゃん、マルもあるか。この3人!決定!」
雛「決定って何やねんw」
亮「マルが来た時は歌のおにいさんの1回目がHDにあったから見た。マルが照れてもじもじしてたw」
丸「亮ちゃん見てくれてるのかなって思ったら後ろでギター弾いててんw」
横「お互い恥ずいよなw」
亮「ヤスは関パニっていいう番組分かる?それのジングルを全部俺ん家で作ったからその時に」
横「ヤスの家って誰か行ったことあるん?」
倉「ある。ほんま意味分からへんねん」
横「俺もあるわ」
倉「変なDVD見せられなかった?」
横「俺はうんこが我慢できなかってんw」
「でもヤスの家ってヤスって感じやよな」
亮「どんなん?」
横「無駄に女性っぽい所と男っぽいとこが両方あんねん」
倉「派手なピンクのTシャツとかがいっぱい飾ってある横にギターが無造作に置いてあったりするねん」
亮「匂いは?」
倉「線香じゃなくてえっと…」
雛「お香やろw」
倉「そうお香!でもおしゃれな部屋でしたよ」
横「マルの家は?」
倉「マルちゃんの家ってどこにあるの?」
横「俺マルの実家には行ったことあんねん。ほんまびっくりしたのはベランダに出たらクーラーのあれ」
雛「室外機な」
横「それの隙間に鳩が一匹いて人が来ても逃げへんねん」
丸「住みついてるねん」
「1年目の時にね、ピヨピヨッって鳩のこどもがいて、これはどけられへんなって思ってたら飛ぶ練習をし始めてん」
横「鳩も飛ぶ練習すんねんな」
丸「それで春の終わり頃に旅立っていくねん」
横「めっちゃええ話やんか」
ここで渋谷・安田がスタンバイのためハケる。
「みんなの家は綺麗?」
倉「綺麗やで」
横「どっくんは?」
亮「俺の家は臭い!」
横「どっくん家は何かの洗剤の匂いがするよな」
亮「俺ダウニーめっちゃ好きやねん」
雛「何臭いん?」
亮「うんこ!」
「人のじゃないでw犬の。だからちょっと犬嫌いな人はアカンかも」
雛「臭い!とうんこ!しか言わへんからww」
横「言葉覚えたての子ちゃうんからw」
「理想の家とかある?やっぱ一軒家?」
倉「一軒家やろ!」
横「村上さんは3軒くらい持ってはるんでしょ?w」
雛「まだや!」
横「まだってw」
丸「目論んでるなあw」
横「そのうち大阪のど真ん中に村上証券っていうビルが建つんやろw
「この中で一軒家って方います?(みんなに聞く)」
亮「でもそれ自分の家じゃないやろ?」
横「トイレ3つあるって人ー?」
倉「金持ちやなー」
丸「年に1回は庭師が来る人ー?」
「家にししおどしあったら凄いよな」
横「私、貧乏ですって人ー?」
「不憫やなーw」「不景気言ってるもんな」
雛「そんなん言ったらアカンねん」
横「今年はね、イベントとかやったからね、もっとやりたいですよ!楽しみたいというかね」
雛「今年も色々やりたいですね。イベントもやりたいと思っているので今年1年よろしくおねがいします!」







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