○∞レンジャー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

jrがセンター遊んでいる。

ヤスのナレーション。
「20XX年 エイトシティー
笑顔あふれる素敵な街
しかし…かつてはこんな平和じゃなかったのだ。
悪の組織がはびこっていて
彼らはやりたい放題だったのだ。
街の人々はもうだめだ…!もうだめだ…!と
あきらめていた…
そんなとき、1つの光が差しこんだ…
愛と勇気と希望を生まれつき授かった
正義の味方が立ち上がったのだ。

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OPムービー

バクステにレンジャー登場。
OPテーマ曲を歌う。

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「∞レンジャー
恋の予感…
愛と友情のはざまで…の巻」

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横「イェー!エイトレンジャーが東京ドームにやってきたぞー!でもこの東京ドーム
という街はめっちゃ平和やなー。俺らの仕事もないし、帰るとしますか!」
安「ちょっと待ってー!!!」
横「【4日】なんやねん、じゃがいもみたいな顔して。」
安「俺な、ひとつだけ事件知ってんねん。それもなみんながびっくりするやつ。」
横「そんなん言うてもビックリせえへんぞ」
安「実は…好きな人ができてん!」
目を見開いて呼吸困難に陥るレッド。
昴「ま、まじで…?」
安「もうひとつあんねん。俺…告白もしてん」
また目を見開き、後ろに倒れ込んでしまうレッド
横「ブルーはさ、告白した言うけど、ちょっと聞きたいことあんねん。みんな告白し
たことある?…じゃあグリーンは?」

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【4日】
倉「そやな、俺、ここにきて散々告白してるからな。…オレンジ(丸を呼ぶ)」
横「告白した時にオレンジがおったんか?」
倉「ちゃう、オレンジは座っといて。(何か丸に耳打ちする大倉)」
「俺…朔太郎の父親になりたい!俺のかみさんになってくんねえか!」
丸「ちゃらら〜ちゃららららら〜(必殺仕事人のBGM)」
倉」ありがとうございました」
横「グリーン…聞いていい?今のオレンジいる?」
丸「びっくりした!」
横「じゃあ、そんなオレンジの告白が聞きたいなあ〜」

丸「なんか、あれやな…俺らってさ、友達関係長いよなあー。もう3年か…」
横「3年も友達なんやw」
雛「そろそろ諦める頃やなw」
丸「なんやろな、俺、お前との友達関係に飽きた。…もうそろそろ俺の女になれよ」
横「オレンジは真剣に言うねんな。と、いつもはここで終わるんやけどイエローは?」
亮「(びっくり)安心しきってたのにー」
横「ここは東京ドームやでw」
亮「よっしゃ、見ろ!俺の生き様!」

亮「えっ?そうなん?ちゃう、おまえさ、夢とかある?…そうかぁ…あれ、目悪かっ
たら無理やもんな…俺は医者になりたかったてんけど、もうやめてん。
だからお前があきらめてバラバラになた夢と俺があきらめてバラバラになった夢を合
わせて2人で新しい夢作ろうや。」
横「今のイエローやったら抱かれてもいい!」
雛「それは我慢しろやw」

【5日】
丸「(バイクの音の真似)ぶーんぶんぶんぶん、キィーッ(バイクをとめて立ち上が
り上を見上げながら)おれ、オレンジ。」
横「昔、オレンジ、つっぱてたんやなー」
丸「そうっす。今、好きな人に告ろうと思ってるっす。……しおりちゃぁ〜んww」
雛「キャラ変わりすぎや!」
丸「俺さ、前から言おうと思ってたんだけど、お前と出会って一週間…あんさ…もう
いいわ、余計な事は言わない。俺のハートとお前のハートを合わせてハートマークし
なーい?」
横「じゃあレッドは…?」

(千の風になってを本気で歌い出す)
昴「私の〜お墓の前で泣かないで下さい〜♪(中略)吹き渡って〜います〜♪」
皆「うまい!!」
横「上手やけど告白とか関係ないやん」
昴「同じレコード会社や。やって告白って聞いたから」
横「恋の告白を…」
昴「愛の告白ね。分かりました。」
昴「私の〜(もう一度歌い出す)」
雛「おい!レッド!」
昴「出会ったときから、あなたの事が、気になって、仕方が、ありませんでした。…
本当に……すきゃ」

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横「ところで、ブルー。告白の結果は?」
安「まだやねん。ちょっと待ってって言われてて。今日聞きにいくんや。結果は明日
言うからな。バイバーイ」
横「ブルー!俺らは応援してるからな」
雛「ブルーも青春してるやんなー」
横「ブルーのあんな嬉しそうな顔久々に見た!あー!!…俺良いこと思いついちゃっ
た。心配だからここは俺らで見守りにいかんか?」
【4日】
顔の下で手をY字に開いて「パカー」ってのを一人ずつやっていく。(http://d.pic.to/gyiie)
「パカー」はみんな高音で言ってたけど、一人変な声になってしまう雛。
横「ナスは裏声とか出えへんタイプやから」
【5日】
「てれんっ♪」て言いながら左手を顔の横に縦に置き、指を曲げて、次は顎の下に持っ
ていくのを繰り替えす。これを一人ずつやっていく。
雛も裏声。亮ちゃんは何故か「てれんっ」ではなく「あっん♪」

横「でもブルーどこにおんねんやろ。あっ!あんなところにおるぞ!」

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東に安と女役のマネキン。
下に針金がついた蝶が飛んでいました。

安「ごめん、待った?」
女「全然待ってないよ!」
安「今日は天気がええな。あっ!見て!UFO飛んでる!」
女「何冗談言ってるの?…ねえ、一発芸して!」
【4日】
ブルーが去った後にみんながやってた
顔の下で手をY字に開いてパカーってのをやる。
【5日】
阿波踊りをする

安「どうかな?」
女「すっごい背ちっちゃいねぇー!」
安「みんな…どーしたらええのかな?」

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センターにいる他のメンバー。
横「ブルーが助けを求めてる!ここは助けに…!」
亮「待てやブラック!ここはもう少し様子を見ようや」
【5日】
亮の「待てブラック!」のセリフの時に
息ぴったりで「待て!」のフリをそろえる丸とすばる。

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安「で…この前の、告白の返事なんやけど…どうかな?」
女「実は…好きな人がいるの!ごめんなさい!」
安「えぇぇぇぇぇぇ↓↓(倒れ込みながら落ち込む)」
女「でも…その好きな人っていうのは…目の前にいるあなたなの!」
安「ほわぁ!」
女「これからもよろしくお願いします」
安「よろしくお願いします。」
「やったぁぁーーー!!」


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♪恋はブギウギロマンティック
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ブルーレンジャーおめでとうの曲。
前半は安田のソロで
東からマネキンと移動ステに乗りながら歌う。
後半(『手をつないで〜♪』から)
はそれ以外のメンバーがスティック(途中で花になる)
を持ちながら歌う。

(歌詞)

胸の奥が高鳴るのは
隣に君がいるからー

モノクロな散歩道も
鮮やかに染まるよ

素敵なあのこの笑顔は
僕だけのものです

手をつないで
いつまでも寄り添う二人なんだ
どんなことも乗り越えられる
お幸せにずっと

【4日】
前半の安のソロの時に
マネキンの肩に寄り添って抱きしめる。
→キスして抱きしめる。
→マネキンの髪をかき上げて頬にキス

【5日】
前半の安のソロの時に
抱きしめる。
→そして両手を広げたまま
ずっとマネキンにキス。
→抱きしめて肩に寄り添う。
→マネキンの髪をあげて頬にキス。

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亮「嬉しくなって俺らまで踊ってしまったなあ」
雛「それにしてもお似合いだな」
横「時間も遅いし帰るとしますか!」
倉「そうすると…しますか!」

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告白の成功に喜び、帰っていくレンジャー達。
みんなと解散した後、一人で嬉しそうに歩くブラック。

横「ブルーに彼女ができるなんて、これは∞レンジャーにとっても初めての事。明日
何かお祝い事とかしてあげんといけないよなあー」

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すると西にさっきブルーが告白した女(マネキン)と男が。
(【4日】はJrの森本龍太郎君【5日】はJrの京本大我君)

【4日】
横「あっ!受験の神様に出てる森本君や!」
龍「俺、森本龍太郎だけど。お前最近変な男とつるんでるらしいじゃねえか」
女「違うわよ!あんなの遊びよ。あ・そ・び。アイツちょっと優しくしたらすぐ惚れ
ちゃって…。あたしが本当に好きなのはあなたなの!」
横「アカン!見てはいけないものを見てしまった…。この事をどうやってブルーに伝
えればええんやろ…」

【5日】
大「俺、ジャニーズJrの京本大我だけど。
お前最近変な男とつるんでるらしいじゃねえか」
女「違うわよ!あんなの遊びよ。あ・そ・び。アイツちょっと優しくしたらすぐ惚れ
ちゃって…。あたしが本当に好きなのはあなたなの!」
横「アカン…でもなんであの子あんなしっかり自分の事故紹介したんやろ?」

そのまま暗転。
鶏の鳴き声が。(朝になったらしい)

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メインに集まっているレンジャー達。
嬉しそうにしているブルー。

雛「おいブルー!昨日の告白の返事どうやったん?」
安「告白の結果は……OKでしたあー!!」
雛「良かったなー!!」
雛安抱き合う。

【5日】
丸昴亮倉で阿波踊り。
安「なんで知ってんねん?」
雛「あれ今流行ってんねん。」

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遅れてくるブラック。

雛「遅いぞー!ブラック!!」
丸「遅刻すんなって言ったのはブラックのほうやぞー!」
横「俺、みんなに言わなアカンっていうか、ブルーに言わなアカン事ある!」
安「俺もブラックに言わなアカン事あんねん!」
横「俺…お前の事が好きや!」
(ブルーの手を握って叫び出す)
「好きやー!好きやー!好きやー!」
(ここで止めようとして、間に入った雛にも)
「好きやー!」
雛「なんか熱苦しいのが…」
横「暑苦しいのはお前の顔や!」
雛「夏仕様やん」

横「あの女の子と別れてくれ!」
安「何で?意味不明や…」
横「なあ、∞レンジャー恋愛禁止にせえへん?…だからブルー、別れてこい!」
安「なんなん?昨日は応援してくれてたやんか!もうブラックなんか大嫌いや!知ら
ん!」
横「待てって!話聞けや!」
安「聞いてるやんか!嫌い!ブラックなんか大嫌いや!ボケー!!」
どっかへいってしまうブルー。

亮「帰れ!帰れよブラック!…聞こえへんのか!」
ブラックを殴るイエロー
雛「手出したらアカンやろ!」
黒「お前らに…お前らに俺の気持ちが分かってたまるかー!!」
ハケるブラック。

丸「イエロー、どつくことはなかったんちゃうか。確かにブラックはひどい事言うて
たよ。でもああやってブラックが孤立する時って何かしら理由があるやんか。だから
今回の事にも…」
亮「…(無言でハケる)」
雛「イエロー!待てって!」

雛「レッド!」
昴「ああ…」
雛「今、ブルーは強がってると思うねん。…レッドしかおらんねん。そばに…おって
くれるか?」
昴「わかった…」(走り出すが、振り向いて立ち止まる)
「なあ…俺ら…大丈夫やんな…?」
雛「(うなずく)絶対大丈夫や」
「グリーン!」
倉「OK!」(即答してハケる)

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バクステにブルーが出てくる。
安「ブラックなんか嫌いや!もう決めた…俺、ブラックなんか、ブラックなんか友達
とは思わんし…あんなやつ大嫌いや!!」

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東にさっきのマネキンとJr数名が登場。
それに跪いてお願いしているブラック。

横「お願いします!ブルー、今回はマジなんです!俺はどうなったっていいんです。
だから譲ったって下さい!お願いします!」
Jr「うるせえんだよ!」(ブラックを殴る)
オレンジが出てくる。
丸「このへんにして帰って下さい!お願いします!」(オレンジも殴られる)
Jr「いくぞっ!」(ハケる)

丸「大丈夫か?」
横「お前、顔から血出てるぞ」
丸「たいしたことないよ」
横「お前はいつも、そうやって強がるから」
丸「強がってるんはどっちかな…」
横「何で、なんでオレンジがこんなとこにおんねん…」
丸「さっきの話聞いてたらどうやらイエローの言ってた事はほんまみたいやな」
横「イエローの言ってた事…?」
丸「出ておいで。イエロー」
西のクレーントロッコに乗っているイエローにライトが当たる。
亮「ブラック…そういう事は最初から俺らに相談しろよ」
横「イエロー…その登場は格好良すぎるやろ」
「イエローが俺を殴った時、なんか、優しさが伝わってきた」
亮「俺だって知ってるよ。お前ががみんなの幸せを誰よりも願ってるってな」
横「イエローには全部、見透かされてたんやな」
亮「そういうことやな」
丸「ほんまに不器用なんやから…さあ、仲直りしよ。」
横「イエロー、ほんまにありがとうな」
亮「次はちゃんと言えや」

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1累側のベンチ席らへんに座り込むすばるとヤス。
昴「見てみい、ブルー。みんなお前のために一生懸命なんや」
泣いているヤス。

♪この星が輝く理由
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すばるソロ。

    (正面)
 / ̄ ̄ ↓  ̄ ̄\
| 倉雛↓   |
|    ↓ 横丸|
▽→→→★←←←|
|亮  ↑    |
|    ↑   |
 \   ↑昴安 /
    ̄ ̄ ̄←←←

↑こんな感じでみんなセンターに集まってくる
▽はトロッコ。
横丸倉雛が先にセンターに到着。
亮ちゃんが走ってきて横と握手。
昴「ブルー、早くみんなのとこに行ってこい!」
横「ブルー、ほら、はやくおいで!」
センターまで走るブルー。
安「ブラックごめん!」
抱き合う横安。
雛「ブラックはあの女の事、最初に気がついてたんやで」
「そして、そのブラックにも気づいてたイエロー…」
亮「誰や、いらんこというやつは。」
(雛のおでこを人さし指でコツン)
雛「レッドやってお前のそばにいたし…」
昴「俺らはずっと仲間やで!」
雛「グリーンだってオレンジだっておまえのこと心配してたんやで」
(雛がヤスの頬を両手で挟む)
雛「あの女にガツンと言うてきたらええねん!」
安「うん」

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センターからバックに歩き出すメンバー。
バックにはマネキンとJrが。
安「俺がここで生まれかわれへんかったら、みんなの想いが無駄になってまう。そん
なの嫌や。頑張れ、俺。変わりたい…」
横「こうなったらあの女にびしっとかましたれ!」
雛「頑張れ!行ってこい!」
横「俺らはずっとお前のそばにおるからな!」
センターとバックの真ん中らへんで立ち止まり
ブルーの背中を押すメンバー。
バックに向かって走り出すブルー。

バクステにはさっきのマネキンとJrが。

【4日】
安「俺、お前に話が…」
龍「なんか面d…(噛む)面倒な事になってるじゃねえか。ちゃんと解決してから来
いよ(森本君噛む。そしてはける)」
横「なんで今、噛んでへんみたいな顔したんやろw」

【5日】

安「俺、お前に話が…」
京「なんか面倒な事になってるじゃねえか。ちゃんと解決してからこいよ(京本君は
ける)」

安「お前…他に男おったんやな」
女「違うの!あれは誤解よ!」
安「もうお前なんか、お前なんか…大っ嫌いや!!」
ここで女を殴ろうとするも踏みとどまるブルー。
安「やっぱ自分…女殴れないです…!!」
(グーにした手を押さえながら倒れ込む)
他のレンジャーたちもバクステに走ってくる。
雛「手、出したらアカン。暴力で全てが解決するわけやないで」
横「イエローが何か言いたそうやで」
亮「立て、オラ!そんな顔すんなや!ほら笑って!(安の頬をビンタする)笑え!大
丈夫やって!みんなおるやんか。お前の痛みも苦しみも悔しさも、俺らが全て抱きし
めるから(亮安抱き合う)」
倉「(マネキンに向かって)あんまり、男なめんなよ」
安がもう一度マネキンの前に行き、
安「ありがとう。俺幸せやったから…次は、お前も幸せになりなよ」
女「あんたも、幸せになんなよww」
雛「やかましいわ!アホッ!(マネキンの頭を叩く)」
「ごめん…手、出してもうた!」
女「あははははははははは!」
雛「頭おかしくなりおうたw」
横「ナスはもうそういう病気や」
雛「あれは我慢できひんもんなあ…」
みんなでセンターまで戻る。

雛「そんなにくよくよすんなって。ブルーやったらもっといい人見つかるよ」
安「でも…もう信用できる女なんておらんのかな…」
倉「ブルー!大丈夫!ここに5万5千人もおるやん!」
安「(泣きながら)みんな…俺が輪を乱したのに、みんなの仲を悪くしかけたのに、
戻ってきたらこうやって仲良くしてくれて…ありがとう。これ以上に言いようがない
くらいに感謝してる。いつまでたってもなかなか素直になれないけどみんながいるか
ら幸せやよ。みんなと一緒で良かった」
「レッド…さっきはそばに来てくれてありがとうな」
昴「大丈夫やでv」
亮「ブルーの気持ち、凄く伝わったから…泣くな!ブサイク!」
横「大丈夫、ナスのほうがブサイクやからw」
安「この次はちゃんと素直になるからな。みんなありがとう…」

急にメインステまで走り出すブラック。

【4日】
メインステにて
横「(何故か顔を斜めに傾けたまま)それは笑うさ。笑ってしまうよ。だってこんな
にも俺が成長した日やで。」
雛「なんで斜めなん?」
横「だって俺、横山やんかw。…俺ってこんな冗談しか言われへんけど、東京ドーム
にいっぱいお客さんがいて思った!やっぱこのメンバーでよかったって思います。こ
れが、これからが俺らの伝説やな。…そんなみんなにこの曲をプレゼントしたい。関
ジャニ∞と言ったらこのナンバー。「ありがとう」」

【5日】
雛「ブラックー?どーしたー?」
メインステにて
横「重大発表がある!(レンジャーの衣装なので接話型マイクがついてるのに何故か
マイクを手にもちながら話始める」
亮「なんか選挙みたいや!」
横「途中からマイクが壊れてしもうた…」
「東京ドームで何をやってんやろ…でもマイクトラブルがあってもみんなが穴を埋め
てくててすっごい良かった。やっぱハプニングって素敵やなv。そんなみんなに、こ
の言葉をプレゼントしたい…ありがとうー!!」


♪ありがとう
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ブラックがメインステの台上で最初のソロを歌い、
その後の前奏のとこで他のメンバーもメインステまで走ってくる。
Jrも出てきてみんなで歩きながら歌う。

先に倉・安・丸がハケる。

間奏部分にて
【4日】
亮「歌ってー!」
みんなで間奏後の雛ソロの所を歌う。
【5日】
横「やっぱありがとうっていう言葉は素敵やな、もう一度言う。ありがとー!!」

♪エネルギー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
金色衣装。
スタンド最前前を通る、2台のトロッコ有り。
メインステから東と西に別れて進む。
最初は倉・安・丸が乗っている。
ヤスの『君は僕のエネルギ〜♪』のとこの振りが可愛いかった!
人さし指で前を指す→自分を指す→ガッツポーズ→投げキス
『麦わら帽子の〜♪』からサビまではPPPH。
バクステの少し手前、ベンチ席あたりでトロッコが止まる。
横・雛・亮・昴も合流。
最後のほうでトロッコがまた動いてバクステ前ですれ違う。


♪∞SAKAおばちゃんROCK
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
今度はトロッコに乗って反対にバクステからメインへ。
【4日】
ベンチ席前でゲストの
相葉雅紀・屋良朝幸・生田斗真がトロッコに乗る。






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