○MC
⌒⌒

【4日】
メインステにて。
森本兄弟と京本君の挨拶。

横「京本君、関ジャニって知ってる?誰尊敬する?一番かっこいいのは?」
雛「好きな人は誰?」
京本「みんな!」
横「大人っ!聞いた俺ー子供っ!」
雛「森本君は?」
森兄「みんな!」
横「大人っ!聞いた俺ー子供っ!」

横「さっき昔のウチワみたらみんなめっちゃ若い!7年前のやつ…」
「どっくんはめっちゃ可愛かったよな。」
亮「俺凄い可愛いかったもん。昔可愛いと得やでw」
横「ヤスは今は可愛いとか思うこともあんねんけど雑誌見てても可愛い笑顔やなあっ
て思うけど、正直昔ブサイクやと思ってたんw」
安「昔ヨコチョにいじられる時はブサイクとしか言われへんかったw」
横「大倉も昔はブサイクというかアホの子みたいな…」
「でもな前、俺とヤスで仕事に行った時にヤスがぼそっと言うてたねん。多分ヤスは
覚えてへんと思うけど、ヤスが「大倉って最近かっこよくなったよなぁ。あいつ演舞
場でて成長した!色気が出てきた!」って。言ったん覚えてる?
安「覚えてますね…w色気が出てきたって言うた。」
雛「直接言うたら?」
安「それは恥ずい…」
横「大倉はいつから自分が格好良くなったなあって思ったの?」
倉「横山君はそういいますけど、僕自分で自分がブサイクだと思ったことないです」
横「えぇぇー」
雛「すばるはそんなに変わらへんよな。顔も身長も。」
昴「でも最近1cm伸びたんやで!」
横「嘘やーw」
昴「166になってた!」
横「ヤスは?」
安「164.5」
昴「俺の方がかなりデカイ。俺から見たらヤスはバリちっちゃい!w」
横「でもヤスはほんまちっちゃい。雑誌とかで俺と大倉の真ん中にヤスが入っていい
感じに並んでる時とかありますけどヤスの足下には何冊もタウンページが置いてある
w」
安「ほんまに羨ましく思うねんて!身長は!」
雛「やってみたら?」
横と大倉の間に入って並んで見る安田。
見事に凹状態にw
ヤスの頭をなでる大倉。
横「すばるも入ってみたら?」
昴「やだ!いやや!」
拒否するも
結局大倉と横の間に入るすばる。
しかし大倉と横が膝を曲げて
すばるの身長に合わせる。
肩のラインが揃う3人。
昴「ほら!変わらへん!今日から俺もデカイ組や!」
横「もう一回ヤス入ってみ?」
今度は普通に足をのばして立つ横と大倉。
凹状態に。
昴「これで俺と安田じゃ身長が全然違う事が証明された!」
雛「プロフィールも変えなアカンな。でも前170とか書いてたよな?」
昴「166は四捨五入したら170ですもん!分かりやすく伝えたいだけです!」
横「雛も変わったな」
雛「俺はどんどんヒゲが生えるな…」
横「なあこれ聞いてもいい?絶対怒らへん?」
雛「大丈夫やで。多分な」
横「いつから…荒れたん…?(肌が)」
雛「それはアカンやろぉぉぉ!!(怒る)」
横「ブサイクって言うても怒らないのに肌の事言うと怒るw」
丸「でも村上君、ほっぺまでヒゲ生えるからなあw」
昴「俺伸ばして欲しいねん!一回だけ伸ばしてみて!そしたらこう…キティちゃんみ
たいになるんやない?」
雛「踊る時とかラーメン食べるとき邪魔やろ!それにそんなに弾力性ないわw」
横「で、いつから…?」
雛「23くらいからかなあ。詳しく言うとはぐれの撮影で地方で一人やったんすよ。そ
のストレスとかで…」
「で、ここ(ほっぺらへん)にひとつ大きいのができて中から針で刺されてるみたい
にチクチクするから病院行ったんですよ。」
横「それは言わんほうが言いって。みんな引くで。」
雛「大丈夫やろ」
横「みんなこれ聞いても雛ちゃんの事嫌いにならんといてな?」
雛「最悪嫌いになってもええけどなw」
「病院行ったら先生が奥から医学書みたいの持ってきて「なんたらかんたら症ですね」
って言うてん。でも「簡単に言うと村上さん、まだ思春期です!」「すぐ直す方法と
ゆっくり直す方法がありますけどどうしますか?」って聞かれて「すぐ直す方法で」っ
て言うたら「じゃあそこのベッドに寝て下さい」って寝たら先生がそのでかいのを指
でつまんで中からうみがぴゅーって出てきてそれが当時のマネージャーの足下にぴゅっ
て落ちてん。」
何故か客席から拍手が。
横「拍手の意味がわからへんw」
「でも今はキレイになったよな」

【5日】
昴「何か今日は色々揉まれた!みんな好きやねぇーw」
丸「エッチだねぇ(中尾彬さんの真似)」

横「もう3日目ですか。香川県も…」
雛「香川?」
安「神奈川やで」
横「Tシャツにローマ字で書いてあるやんか。あれずっと香川って読んでたw」
昴「ただのアホやんw」
雛「何1人で四国行ってんねん」

横「今回はグッズも結構売り切れらしくて。」
雛「レンジャーカードがめちゃめちゃ売れてるみたいやな。」
横「昨日ヤスが、キーカバーセットをそれぞれの色持たへん?ってアミダくじしよっ
て、あみだくじやったんやけど、その時ちょうどどっくんがおらんくて、余もんでえ
えかぁって言ったらすばるが「そういうのはちゃんとみんなが居るときにしようぜ!」
って。でちょっと俺が向こう行ってたら始まってたw」
「なんでどっくんおらん時は待ってて、俺いない時先やってんの?」
雛「だって横はもう選んでたやんけ」
横「どっくん何色?」
亮「赤」
横「すばるは?」
昴「オレンジ」
横「大倉は?」
倉「黄色」
横「丸は?」
丸「緑」
横「安は?」
安「自分の青」
横「雛は?」
雛「俺も自分の紫。だからヤスと交換しようかってなって」
横「ここまで来たら自分の色と違うの持とうってなってん。そしたらヤスが「キミく
んも交換しよーや!」って。何か恥ずかしかった。
雛「3人で交換しよやーってな」
安「ここ3人で回そうや」
雛「ヨコは黒以外で欲しいのないん?」
横「それちょっとした告白やんか!」
「色…なんやろ…そんなん言わすなや!まじで照れるやんw」

横「でもグッズ買うのに3〜4時間かかるんやろ?今ミッキーマウスより人気あるんちゃ
う?」
「俺なメモ帳あるやんか。あれで日記書こうと思ってんねん!」
雛「絶対続けへんやん!」
「レンジャーカード、あれ何円すんの?」
《1000円〜!!
雛「そんなすんの?えー!!」「なんていうか…ごめん!」
昴「全然夢ないやん!」
「そういえば今回のマジカルバンドのテーマって何なん?」
横「今回は妖艶。ちょっと色気がある。みたいな。」
昴「だからかー!!」
(最初の色々揉まれた事を言ってるらしい)
横「最後の時に全色まとめ売りとかしたらセコイよな」「えぇぇぇー!!ってなるや
ろw」「まあしませんけどねw」

雛「グッズのマークとかあるやろ。あれメンバーで意見出したりした」
横「あとなんかしたいですよね。何かでっかい事したい!」
雛「大きいとこでふざけたいなw」

【6日】

昴「揉まれまくった!」
横「今回初めて触られた。
昴「下腹部?」

横「レンジャーは今までと違う話で。できるもんやなぁー。」
雛「びっくりした!」
横「ただ安田はめっちゃ間違ってた!w」

横「どっくんとか大倉が、触られる触られるってのは聞いてたけど。おチンチンをね」
安「言うてるやんw」
横「身体は動いてるから触られるやん。今日初めて触られた!」
雛「どう触られたの?」
横「ツンツンツンって!」
「もうキャッ!ってなってシュン!とするw」
雛「手で来るの?うちわとか…」
昴「うちわでされてもいややわ。なんか汚いもの触るみたいでw」
昴「男の子の場合下からいったらあかん!こういう優しい感じで…(撫でるような感
じらしい)
横「ここやったらええけど、電車乗ったら犯罪ですよw」
亮「自分が乳揉まれてると思ったらええんですよ。びっくりするでしょ?wいきなり
乳揉まれたら。」

この日に大阪城ホールでコンサートをやってる
関西Jrと電話を繋ぐ。

横「もしもし、横浜アリーナの関ジャニ∞ですけどー!」
雛「大智??」
向こうの客のワーー!って声。
電話越しの関ジュは大智らしい。
一人ずつ挨拶をする事に。
安「どーも安田です!頑張って下さい!!以上安田でしたー!」
亮「もしもし錦戸亮ですけど」
向こうにいるジュニアたちオーー!という歓声が。
横雛「なんで俺らの時にないねん!」
昴「もしもしすばるです!あの…頑張って下さい!」
丸「もしもしパーン!丸山隆平です!」
倉「大倉忠義です!お互い頑張りましょう!」
横「(丸のフリをして)パーン!パンパンパンパン!どーも丸山ですけどー。アマー
ス!!」
大智「横山君でしょ?横山君…?」
雛「大智空気読めるなw」
この後、向こうから中間君と桐山君の挨拶が一言あって
電話中継は終了。

雛「あれ持って来てー」
ステージにケーキが途上。
横のサプライズ誕生日会に。

みんなでハピバ歌を歌う。
雛「26才の抱負はありますか?」
横「関ジャニ∞が世界にはばたくように頑張りたいと思います!」
ケーキの蝋燭を消した後、プレゼントが出てくる。
横が箱を開けてる間にみんなで
《なーにが出る出る♪なーにが出る♪
プレゼントの中身は
ドラゴンボール劇場版のDVDボックス。
しかもスカウター2個付き。
本気で喜ぶ横。
横「お前らいいやつや…本気でくれるん?」
「俺今日だっこして寝る!」「これいつ買ったん?」
雛「ネットで調べてん。レコメンの時とかに最近見てるって言ってたから何を持って
ないのかなあって探っててん」
横「そう俺この劇場版だけ持ってへんねん!レコメンのスタッフさんに聞かれてん!
何持ってないのー?って。」
雛「あなたの事はだいたい知ってますよ」
「ちょっと待ってや」というとケーキのほうへ歩いていき
「何食べてんねん!これ横のやろ!w」と黙々とケーキを食べていた大倉をどつく。
Jrがケーキとプレゼントを後ろに片づけようとした時に
横「Jr!これ絶対盗るなよ!w」
雛「盗らへんってw」
横「いい26チャイになれそうですw」

誕生日会の途中で
47紺の写真集を作るにあたり
その写真を撮ってくれる小林ばくさんが
ステージに。
ケーキを囲んでみんなでパチリ。
ステージの階段からはけようとした時に
すべって転んだらしい。
心配してメンバーが覗きこんだら
転んだのに下からメンバーの写真をとるばくさん。

♪いつか、また…
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
メインステにて。
座りながら。
全員、何らかの楽器を演奏。

【4日】
演奏終了後
横「ほっこりしたあ!ほんとほっこりした…」
「どっくんは?」
亮「ほっこりしたあ」
横「大倉は?」
倉「ほっこりしたあ!」
横「丸ちゃんは?」
丸「ぼっこりした!!」
昴「ぼっこりって新しい!」
横「気持ちが出てるな」
昴「ほんまにたってる!」
雛「気持ちがな」
丸「気持ちがたっちょんw」

【5日】
楽器の準備中に
横「こどもの日ってもう俺らじゃアカンのかなー?」
雛「ヨコは大丈夫やない?」

前奏部分のギターを間違える亮ちゃん。
亮「間違えた!ごめんごめん。でも俺だけやない!ヤスも間違ってた!」
横「俺はボンゴやから間違えとかにあんま気づいてくれへんw」

演奏終了後
横「みんな分からないと思うけど今回のボンゴはアレンジバージョン!」
「大倉が気づいてくれてぴくってなってたw」
倉「一人だけちょっと調子のってんねん!」
横「結構響いてるやろ?あとで映像みたら結構鳴ってたからびっくりしたw」


♪わたし鏡(安田ソロ)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
センターにてギターを持ちながら。
衣装はオーバーオールみたいなの。


♪琉我(渋谷ソロ)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
メインステにて。
衣装は巻きスカート。


♪wonder boy(横山ソロ)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
バックステにて。
fantasticmusicと同じような感じ。
たくさんのJrと一緒に踊る。
『YOUちゃんです♪』のとこでは
手でYOUのアルファベットの形を作るフリ。
【6日】
誕生日プレゼントで貰った
スカウターをつけて歌う。


○Jrコーナー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
最初に簡単なJrの紹介の後に
センターにてJJexpressが中心で
♪Carnival★ガンニバル
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
♪ハリケーン
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
を歌う。
JJのメンバーは
橋本・伊野尾・亀井。


♪悲しい恋
⌒⌒⌒⌒⌒
メインステにて。


♪大阪レイニーブルース
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
最初はメインステにて。
そのあと外周を歩き出す。


♪二人の涙雨
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
新曲。
アルバムに入る曲らしい。

メインステにて。
真上にはミラーボールが。
スタンドマイクを使った
歌謡曲みたいな曲。

非恋とレイニーで
着てたコートを脱ぐと
その下にはスーツ姿が。

ただコートを脱ぐ際に
必ず誰かが失敗して
ジャケットまで脱げてしまうので
誰かがそれに合わせて
最終的には全員シャツ姿に
なってる事が多かった。


♪大阪ロマネスク
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
そのままメインステにて。
メインステの中央部分がせり上がり
【4日】
そこに亮と安が隣で座り
横に揺れながら歌う。
【5日】
安の隣に亮ちゃんが座らないのを
見た丸が隣に座り
山田で揺れながら歌ってたが
しばらくして亮ちゃんも加わって
3人でゆらゆら揺れてた。
【6日】
亮安でゆらゆら

-------------

○亮ちゃんと歌おうコーナー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
バックステにギターを持った
亮ちゃんが登場。

亮ちゃんが弾くギターに合わせて
オタ合唱というコーナー。
ただギターのイントロでは
曲名が分からず
亮ちゃんが歌い始めるまで
何の曲なのかドキドキする事に。

「今から亮ちゃんと一緒に歌おうコーナーです。良かったら一緒に歌って下さい!」

【4日】
♪Heavenly psycho
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
【5日】
♪サムライブルース
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
【6日】
「今日は横浜ラストということで今までにやってない曲をやります。」
♪粉雪
⌒⌒⌒

-------------

♪Dounup
⌒⌒⌒⌒

大阪ドーム紺の時の
キラキラ緑衣装。
安がスカートにピンクレギンスのやつ。

メインステにて。
明るい感じの曲。

(歌詞)

私には何があるの?
自信なんてないわ
ただ時は過ぎ
身を任せ
繰り返す
everyday

あなたには愛があるわ
自信持って咲いて
今 解き放て
見せ合って
口ずさむ everything

誰だってそうでしょう?
枯れたってまた咲くの
雨だってそうでしょう?
恐くないの

遅くたって
さぁ前向いて
音に乗っかって
全身で
その日 瞬間 絶望 希望 飛ぼう!

誰だってそうでしょう?
枯れたってまた咲くの
雨だってそうでしょう?
恐くないの

遅くたって
さぁ前向いて
音に乗っかって
全身で
その日 瞬間 感じて
Sunday Tuesday Wednesday everyday
奏でてるから
ねぇ 離さないでいて

冷たい雨に何度でも
打たれて疲れ果てたって
陽はまた昇るから
さぁ手を伸ばせ

誰だってそうでしょう?
枯れたってまた咲くの
雨だってそうでしょう?
恐くないの

遅くたって
さぁ前向いて
音に乗っかって
全身で
その日 瞬間 絶望 希望 飛ぼう!

誰だってそうでしょう?
誰だってまた咲くの
雨だってそうでしょう?
怖くないの

遅くたって
さぁ前向いて
音に乗っかって 全身で
その日 瞬間 絶望 希望 飛ぼう!

誰だってそうでしょう?
誰だってまた咲くの
雨だってそうでしょう?
恐くないの

遅くたって
さぁ前向いて
音に乗っかって 全身で
その日 瞬間 感じて
Sunday Tuesday Wednesday everyday
奏でてるから
ねぇ 離さないでね

♪Do you agree?
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
見つめあって楽しそうに
楽器を演奏する大山田。

♪愛に向かって
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
外周を移動しながら。

♪さよならはいつも
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
曲の前に亮ちゃんが
「最後の曲になりました。
聞いて下さい。さよならはいつも。」

アルバムに入る曲らしい。

曲の最後にはセンターらへんから
大量のキラキラ紙吹雪が出てくる。
【6日】
心なしか紙吹雪の量が多かった気が…



♪無限大
⌒⌒⌒⌒
途中でメンバー歌わず
オタ合唱。

♪ズッコケ男道
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
【5日】
外周にて仰向けに寝っ転がってた大倉。
それを見つけた安田が
急いで走ってきて
仰向けの大倉の上に馬乗りになり
曲の『ぶんぶん!』に合わせて
腰を振ってました。

○ダブルアンコール
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
【4日】【5日】
挨拶をして終了。

【ここから先は6日】
横「これからも俺らに着いて来いよー!」
大倉「ここで自信がついたのでこれを持って全国回って来ます!」
亮「また皆さんの前に現れたいと思います!」
昴「横浜で気持ちいいスタートが切れて。最後の沖縄まで楽しんで頑張れたらなと思
います」
丸「全国でめいいっぱいふざけて来ます!」
雛「ここで貰ったパワーを最後沖縄まで持って行きたいと思います。」
安「クラップユアハンズ!!(いきなり歌いだす)エイトはみんなのことが好き〜♪
エイトはみんなのことが好き〜♪ツアー終わったらみんなの前に戻ってくるぞー!愛
してるよ!」
横「かっこいいなあw」

♪関風ファイティング
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
メンバーはほとんど歌わず
オタで合唱。
横が仕切に「すげぇw」って言ってました。

○トリプルアンコール
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
またスカウターをつけてくる横。
雛も色違いのスカウターをつけてました。
会場から「もう一曲!」コールが。
そこで
雛「わかった!わかった!マルが一発ギャグ決めて、それで帰ろ」
しかし客席からはブーイング。
丸「アカン!俺の力じゃこれは止められへんw」
横「もう曲ないよな…あっ、あるん?……わかりました。じゃあもう1曲。今回特別
やで?……これ終わったら本当に終わりな。それだけは約束して。あんまり長いとこっ
ちが怒られんねんw」
そんな感じでもう一曲やってくれる事に。

♪サムライブルース
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
これもオタ合唱。
途中で大倉が「横浜ブルース」と替え歌してた。

〔終わり〕






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