○∞レンジャー
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

jrが遊んでいる

「20XX年 エイトシティー
笑顔あふれる素敵な街
しかし…かつてはこんな平和じゃなかったのだ。
悪の組織がはびこっていて
彼らはやりたい放題だったのだ。
街の人々はもうだめだ…!もうだめだ…!と
あきらめていた…
そんなとき、1つの光が差しこんだ…
愛と勇気と希望を生まれつき授かった
正義の味方が立ち上がったのだ。

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OPムービー

メインステにレンジャー登場。
OPテーマ曲を歌う。

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「∞レンジャー
恋の予感…
愛と友情のはざまで…の巻」

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【4日】【5日】
横「横浜って平和やなー」
安「俺の中では全然平和じゃない!」
横「なんで?」
安「俺好きな人ができました!で、告白もした。」
横「で、返事は?」
安「返事は今日!今から行ってくるな。ばいばい!」
横「ばいばい!ブルーレンジャーが告白かあ…あっ!みんながどういう告白したのか
も聞いてみたいなあ」

【6日】
6日は告白する役がナスレンジャーに。
つまり安と雛の役が交換。
横以外のメンバーは知らなかったらしい。
(4日と5日と違うとこだけ書いていきます)
横「横浜って平和やなー!そういえばナスレンジャーに好きな人ができたらしいよ!
告白とかはしたん?」
雛「(びっくり)……えっ、えっと…もう告白したんや」

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ブラックのむちゃブリ
告白コーナー

【4日】
雛「プルルルル…あっ、俺だけど…付きおうてくれへん?……えっ?ほんま?…あり
がとう!!………付き合った!」

亮「プルルルル…あっもしもし?錦戸やけど。お前って彼氏おるの?えっ、いやなん
もないよ。えっ?ちゃうねん。そうじゃないねん。……言うで、言うで。お前絶対ヒ
くなよ??俺は…お前の事好きやねん!えっ……?お前もやったん?はよ言えよ!」

横「まじなやつ行くぞ!中学の時のやるぞ!淀川知ってますよね。冬場。2人で川を
見てたわけよ。そしたらその子が寒いって言ったんや!だから「背中に手を入れてい
いよ」って言って…
雛「その後はどうしたん?」
横「女の子が俺の背中さわってて。告白すんならここや!思って「好きな人おらんの
…?そっか…じゃあ俺ら付き合うてるやろ」って言ったら「いつから?」って言われ
たから「今日から」って言った!………でもそんな女の今結婚して子供3人おるんや
けどなw」

【5日】
雛「ピンポーン!すみません村上ですけどー。妙子さんいらっしゃいます?あっ、お
れおれ。付き合うてくれへん?」
倉「ピンポーン!すみません大倉ですけどミナコさんいらっしゃいますか?……(抱
きしめる)」
横「ミナコって俺のオカンやん!そうやって俺ができたんか…。お父さん!!」

亮「もしもし、えっ?いや何してんのかなーと思って…えっ?わかんない?この関係
が?彼氏とか彼女とかそーゆーほうがいいん?なんで?好きやったらチューとかいっ
ぱいするけど。わかった。今日から俺の彼女な?」

倉「ブラックもしてー!甘いのやって!甘いの!」
横「プルルルル……(変態臭い声で)もしもし?俺やけど、あのさぁ、今パンツ何色?
ハアハア…いちごのパンツなんだぁ…」
雛「告白しろや!(どつく)」
横「ちゃんちゃん♪」

【6日】
丸「急に呼び出してごめんな。どうしても言いたい事があって……その…3年前から
…好きでした!!(もの凄い勢いで土下座する)」
横「起きろってw醜態をさらすなw」
丸「これで付き合いました!(ガッツポーズ)」

安「今日は楽しかったな。ちょっとベンチでも座ろっか(体育座りする)……俺の右
手寂しいから右手ずっと捕まえといて……」(1部では丸が左手寂しいからずっと捕
まえといてと告白してたらしい。それもあってか告白のあと見つめ合って微笑みあう
山田)

倉「いらっしゃい。汚いやろ、俺の部屋。ごめんな。今日はプレゼントがあんねん…
……ジャンジャン(ギターの弾き真似をし歌い出す)盗んだバイクで走り出す〜♪…
………俺と一緒にバイク盗まへん?」

横「レッドの本気の告白が見たい!」
昴「えーい!乾杯!お疲れー!今日何回目やったっけ?2回?あっ3回か。あんとき
なーえらいことなったからなー。あっ彼氏とかおるん?あっそうやん。言うてたやん
な。……もう電車とかだいじょうぶなん?俺はいいていうか何もないねんけど……ほ
らあんま時間とかいつも会いひんやんか。俺ジャニーズやろ。ん…でも彼氏は大事に
せなアカンよ。まあな。えっ?俺んちは全然いいよ。来ても。……うん?……もう、
もうええやん!いこっ!」

亮「じゃあちょっと複雑なやつな!」
「もうこんな時間やん…プルルルル………でえへんやんけ。…ちょ、プルルルル(掛
かってきた)あっもしもし?錦戸ですけど。久しぶり。元気?だってお前さ最近電話
してけえへんやんけ?あっ、彼氏できたん?そーなんや。俺さ…お前と付き合ってた
時に買った指輪、捨てられへんねん…。えっ、今どこにおんの?彼氏んち?大丈夫な
ん?俺だったら嫌やで。彼女が自分の前で男と電話してたら…えっ彼氏に変わるん?
……もしもし錦戸ですけど。…別に何もしてへんやんけ!喋ってただけやんか。なん
やねん、アイツに変われや!…………なんやねん?いきなり食って掛かってきたで?
あんなん彼氏なん?あ、ごめ
んごめん。彼氏のこと悪く言っちゃあかんな。もういいや。正直に言うで。……別れ
たら電話してきて。そんでもう一回、俺の彼女になって!」
途中で横が「ドロドロや、昼ドラみたい」って言ってた。

ここで横が次の展開に進めようとするもブラックの告白も見たいオタからブラックコー
ル。ブラックも告白する事に。

横「今日はどうもありがとう。うん。じゃあね。えっ?帰りたくない?今日は帰れや。
親もきっと心配してるから…じゃあな。…え、あっ………俺も実は帰って欲しくない。
俺も一緒にいて欲しい(抱きしめる)これだけはお前に言っとくで。…これからもずっ
と好きやで」

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横「あいつも青春やなあ。
なぁ。ちょっとみんなで覗きにいかへん?」
みんなでセンターステへ。

西に女役のマネキンが登場。

安「ごめん!待った?」
女「全然待ってないよ!」
安「今日天気いいな?」
女「そうだね!」
安「あれみて!あれ!!UFO!」
女「何冗談言ってるの?」
安「ごめん…」
女「ねぇ、一発芸して!」
安「いきなり??…みててやぁ!」

【4日】
両手を合わせて頭の上にあげて
安「とがった鉛筆!!」
【5日】
右手をLの形にして右に突きだし
左手を腰に付けて
右足を少し倒して
安「ナポレオン!」

女「すっごい背ちっちゃいねぇ!」
安「関係ないやん!」
「どうすればいいんやろ…仲間がおらんからどうしたらええかわからん…」

横「ブルーレンジャーが困ってる!仲間を求めてる!」
ブルーの元に行こうとするブラック。
亮「待てやブラック!…これはもう少し様子を見ようや。」

安「で…あの…この前告白した件やけどどうかな…?」
女「実は好きな人がいるの!ごめんなさい!」
安「うそやぁぁぁ↓↓(倒れ込みながら落ち込む)なんでなん?一発芸までしたやん?
」
女「でも…その好きな人っていうのは、目の前にいるあなたなの!」
安「うそやん!やったぁぁぁぁ!!」
「これからよろしくお願いします!」
女「よろしくお願いします」

【6日】
雛「待った?」
女「全然待ってないよ!」
雛「初めてやからどーしてええかわからへん」
女「もう一回、今告白してみて?」
雛「お前、昨日言うたやんけ!」
「…(マネキンの肩を組んで)俺と付き合うてくれ!」
女「冗談は顔だけにしときなよ!」
雛「…返事、返事聞かせて!]

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♪恋はブギウギロマンティック
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ブルーレンジャーおめでとうの曲。
前半はブルー(ナス)のソロで
西からマネキンと移動ステに乗り歌う。
後半(『手をつないで〜♪』から)
はそれ以外のメンバーが花を持ちながら歌う。

(歌詞)

胸の奥が高鳴るのは
隣に君がいるからー

モノクロな散歩道も
鮮やかに染まるよ

素敵なあのこの笑顔は
僕だけのものです

手をつないで
いつまでも寄り添う二人なんだ
どんなことも乗り越えられる
お幸せにずっと

【4日】【5日】
前半のブルーのソロの時に
マネキンにキス

【6日】
安⇔雛なので
花を持って踊る時に
安にいつもの雛の位置とかを
教えてあげる亮ちゃん。

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告白の成功に喜ぶレンジャーたち。
明日の朝も早いので今日は解散する事に。

横「明日遅刻すんなよー!」
丸「ブラックもな!」

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みんなと解散した後
一人でメインから東へ
嬉しそうに歩くブラックレンジャー。

【4日】【5日】
横「ブルーに彼女ができたあ…!
なんか俺まで自分の事のように嬉しくなっちゃうなぁ!」

【6日】
横「ナスに彼女ができたかあ…!
このままだとアイツ一生彼女ができないと
思ってたからなあ。良かったなあ!」

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すると西にて告白した女(マネキン)と
Jrの森本龍太郎君が。

龍「俺、森本龍太郎だけど。
お前最近変な男とつるんでるらしいじゃねえか」
女「違うわよ!あんなの遊びよ。あ・そ・び。アイツちょっと優しくしたらすぐ惚れ
ちゃって…。あたしが本当に好きなのはあなたなの!」

見てしまったブラックレンジャー。

横「アカン!完璧見てはいけないものを見てしまった…。これをどうやって気づかれ
ずにアイツに伝えればええんやろ…」
(悩ましげに倒れ込む)

そのまま暗転。
鶏の鳴き声が。(朝になったらしい)

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メインステに集まってるレンジャーたち。
嬉しそうにしているブルーレンジャー。

昴「ブルー!告白の結果はどうやったん?」
安「聞きたい?…実はOKでしたあ!!」
【5日】
丸「しかし何故ナポレオン?」
安「なんで知ってるの?」

横「俺もブルーに言わなあかん事ある!」
安「何?」
横「実は、俺、ブルーの事好きやねん!」
安「俺もブラックの事好きやでw」
横「だから…あの女とは別れてくれ!」
安「何でや?」
横「だって…あの女の子のスタイルめちゃくちゃええやんか。お前鏡見たことある?
…ずんぐりむっくりやんか!」
安「(怒る)なんでそういうこと言うねん!もうブラックなんか知らん…!(東のほ
うに逃げていく)」

亮「恋する二人に容姿は関係ないやろ!(ブラックを殴る)」
横「お前らに俺の気持ちが分かってたまるかー!」(西のほうへ逃げる)
丸「ブラックはお金ろか食べ物には汚いやつやけど、こういうレンジャーものは大切
にする奴や!なのに何で…」
オレンジを突き飛ばしてどこかへ行くイエロー
丸「待って!イエロー!」(イエローを追いかける)
雛「なんでこんなんでバラバラになんねん。ブルーの様子見てきてくれ」
昴「うん!」(レッドがはける)
そしてグリーンとナスもはける。

東にいるブルーにライトがあたる。
安「最低や…ブラック最低や…人生で初めて彼女ができたのに!なんで付き合ったら
いかんねん?もうブラックなんか知らん!」

【6日】
横「言わなあかんことある…」
雛「なんやねん?」
横「ナス…俺、お前の事好きやで!」
雛「ありがとうw俺もブラックの事好きやで。」
横「だからあの子と別れたほうがええと思う…」
雛「何でやねん?」
横「だってあの子、肌ツルツルやん!お前何かぽこぽこしとるやんか!」
雛「(怒る)俺の肌がぽこぽこでお前に何か迷惑かけたか?もうブラックなんかしら
ん!!(東のほうに逃げて行く)」

亮「おまえ、ナスがどんだけ肌に悩んでるか知ってるやろ!プロアクティブとかいっ
ぱい使ってるやんか!!(ブラックを殴る)」
横「お前らに俺の気持ちが分かってたまるかー!」(西のほうへ逃げる)

次の雛のセリフがなかなか出てこない安。
すると大倉が
倉「お前ちゃんとセリフ覚えろや!」
と言って安の手を引っ張りながらはける

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西にマネキンと森本龍太郎君。
その後ろに森本慎太郎君と京本大我君。
そしてその森本君の足下にひざまずくブラック。

横「お願いします!ここはブルーに譲ったって下さい!」
龍「うるせえんだよ!(ブラックを殴る)」
横「だからお願いします!」
龍「うるせえっていってんだよ!(もう一回殴る)」

オレンジレンジャーが登場。
二人を止めようとするがオレンジも殴られる。
マネキンとJr3人はここで去る。

横「なんでオレンジがここに?」
丸「やっぱりイエローが言ってた事は本当だったんだなあ」
横「イエロー!?」

するとすぐそこに体育座りをしたイエローレンジャーが。

亮「お前…何かあったら相談しろよ!」
横「お前だって…さっき俺を殴ったパンチ。本気じゃなかったやろ…?」
丸「仲直りや!」
握手をしたりして仲直りする亮と横。

【6日】
亮「何かあったら相談しろよ!」
「ホンマはお前がナスのことめっちゃ好きやって知ってる。お前は気づいてないかも
知らんけど、木曜日いつもニコニコしてるやん!」
横「それは仕事やろw」
丸「それは仕事って本当にそうか?一緒に木曜日に吉牛食べるのが楽しみだって言っ
てるやんか!」
横「そうかもしれんな…みんなバレてるw」

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西にライトが当たる。
すると乙女座りしているブルーと
その横に立つレッド。

昴「(低めのいい声で)見てみい!みんなお前のために一生懸命なんや!みんなお前
の事を心配してるんやで!」

♪この星が輝く理由
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

すばるソロ。
東からメインステのほうに歩きながら歌う。
その後ろをついていくブルーレンジャー。
たびたび歌いながら振り向くレッド。
立ち止まるブルー。
何度かだるまさんが転んだ状態になってました。
途中の『両手広げる〜♪』では
レッドが後ろにいるブルーの両手を広げる。
どうしたらいいか分からないブルーw

メインステで他のレンジャーが待っている。
レッドとブルーがメインステ近くにたどり着くと
ブルーがメインステまで走って行き
メインステで待っているオレンジに抱きつく。
【5日1部】ではグリーンに抱きついたらしい。

【6日】
途中の『両手広げる〜♪』で
ナスの両手を広げるレッド。
そしてナスの乳首をさわる。
驚いて胸の前で腕を組むナス。

ナスが走ってメインステにいる
誰かにとびつく所では
他のメンバーが行ってこい!と
ブラックの背中を押し、
両手を広げて待つブラック。
走ってブラックに抱きつくナス。

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センターに集合したレンジャーたち。
バックステにはマネキンと森本君が。

雛「よしブルー!あの女に一発かましたれ!」
みんなに背中を押されバックに行くブルー。
【5日】
何故かブラックとレッドにお尻を揉まれるブルー。

マネキンと森本君の前にて。
安「俺、お前に話が…」
龍「なんか面倒な事になってるじゃねえか。ちゃんと解決してからこいよ(森本君は
ける)」
安「アイツもちっちゃいやんけ…」
「お前…他に男おったんやな」
女「違うの!あれは誤解よ!」
安「もうお前なんか知らんわ」
ここで女を殴ろうとするも踏みとどまるブルー。
安「やっぱ自分…女殴れないです…!!」
(グーにした手を押さえながら倒れ込む)
他のレンジャーたちもバックに来る。
倉「(マネキンに向かって)あんまり男なめんなよ」
安「最後にひとつ…幸せになってな。」
女「あんたも幸せになりなよww」
雛「なに言うとんねん!(マネキンに平手打ち)」
「あっ!殴ってもうた!」
女「あははははははは!!」
雛「何か壊れたぞw」

【6日】
安「なに言うとんねん!(マネキンの頭をばしっ)」

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センターステにて
安「思ったけど、いい女なんてそんな簡単におらんのかな…」
倉「そんなこと言うなよ。ここには沢山可愛い子がおるやんか」
安「みんなホンマにありがとう!」
お礼を言うブルー。
安「(レッドに向かって)ありがとう!」
腰を折り曲げて頭を床につけるレッド。
とめるナス。
安「イエローもありがとう!」
イエローも同じように頭を床につける。

【5日】
オレンジに向かって
安「ありがとう!」
頭を床につけるオレンジ。
同じポーズをするブルー。
そのまま二人でお尻をくっつけあう。

【6日】
レッドとイエローがやった後に
雛「そうや!ブラックに言うてへんかった!ブラック!木曜日いつもありがとう!」
同じように床に頭をつけるブラック。

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横「俺も…改めてやけどみんなに言いたい事ある!」
走ってメインステへ。
「今までと…これからも…ありがとう!!」
そのままありがとうのイントロが流れて
横のソロからありがとうがスタート。
ありがとうはアルバムに入る曲らしい。

【4日】
「これまでと…これからも……」というセリフを間違えて
横「もう一回やり直していい?」と聞き
メインステに走る所からやりなおすブラック。

【5日】
イントロの横のソロの所の
フリに爆笑するメンバーたち。
ちなみにそのフリは
『たった一曲だけ』で
右手を1の形にして
『みんなに』で右手を
パーにして上に向けて
胸の前で左から右に動かす
『歌って』で左手で反対をやる。
『あげられると』で両手をグーにして
肩の前におき
『したあら〜♪』で手を広げながら
前におろしていく。

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横のソロのあとの前奏部分で
メインステの上昇ステの部分に
みんなで乗り、ぴょんぴょん飛ぶ。
【4日】【5日】
安がすばるに落とされる。

♪ありがとう
⌒⌒⌒⌒⌒⌒

♪ヤジルシ↑
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
トロッコ登場曲。
スタンド6列前を通る。
北〜西に錦戸。
東〜北は大倉。
南がすばる。
その後にアリーナ席の間を
通ってステージに戻る。

♪∞SAKAおばちゃんROCK
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トロッコ登場曲。
スタンド最前列前を通る。
安田、村上、横山、丸山。






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